千両

晴れ

今年の千両は成績が良さそう！！ということで、
この酷暑に負けないようにと、せっせと水遣りをしたところそのためか
実の房の両脇から新芽が出てきた・・・よく見ると３房ほど

この新芽に花が咲くわけもないのでこの先、赤い実が葉に
埋もれてしまう状態になるのかなぁ～～

調布市花火大会

曇り

昨日８月２４日（土）のこと

このところの天候不安定で当日まで開催決定待ちとなった調布市花火大会

調布市内に住む娘の招きで７～８年越し今年で５回目・・・
私のブログから・・・娘が回数を調べてくれました。
マンションの４階から鑑賞
一昨年は大震災への自粛で中止、昨年は家を空けられなかったのでパス
昼前「開催の空砲がなった」と連絡。　久し振りの花火鑑賞となった

６時過ぎ、いろいろ準備をしてもらって早めの夕食
冷製豚サラダ風（ごまミソだれ）・揚げ豆腐の南蛮漬け・焼き長いものおかか掛け・
茗荷の一口寿司・卵黄の味噌漬け（珍味）　等々・・・




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６時４５分から１時間、９０００発打ち上げとのこと














ヒュ～～ン・パンパン・ドドォ～～ン、という爆発音の響きは今も残る快感だった

こぶしの実

晴れ

最近は強い陽を避けて、夜のウォーキングが多い
今日は夕方、いつもより陽射しが弱かったので４時過ぎウォーキンギ
当然のごとく小宮公園へ向かい気になるこぶしの実を観察

一寸グロテスクな実はほのかに色付いていた






近くの草むらにオレンジの種がはじき出ている実があちこちに・・・
トリが運んだんでしょうね。　でも、食べた気配がないのは不思議

ツキヌキニンドウ

晴れ

ツキヌキニンドウ
前出の「キソケイ」と一緒に頂いてきて挿したもの
フェンスへのつるの絡ませ方が上手くないので、とびとびに咲いている
この猛烈な暑さは大丈夫か？と思ったけど花期は４～９月という
耐暑性の植物とのことなのでしばらくは楽しめそう








１つの花は・・・

キソケイ

晴れ

黄素馨（キソケイ）
はモクセイ科ソケイ属の常緑低木である。
原産地は北大西洋のマディラ諸島、カナリー諸島である。
日本では、暖地で庭木とされる。
樹高は１メートルから２メートルである。
よく枝分かれをする。
葉は３枚から７枚の奇数羽状複葉（鳥の羽のように左右に小葉が
いくつか並び、先に１つの小葉がついて１枚の葉が構成される）で、
互い違いに生える（互生）。　小葉の形は卵形で、先は尖る。
開花時期は４月から７月である。
枝先にまばらな散形花序（枝先に１個つずつ花がつく）を出し、
花径２センチくらいの黄色い花をたくさんつける。
花冠は筒状で、先が５つに深く裂けて平らに開く。



２００９年春の旅行の帰途、庭の手入れをしていた奥方が
「お持ちなさい」と手折ってくださった可愛い花。
名前は、度忘れした様子だったので「調べますから・・・」と言ったものの
なかなか見つけることが出来なかった

今年５月、浜名湖ガーデンパークに植えられていて名前が判明、４年ぶり

花期５～７月とのこと、確かに！！
ところが１枝だけ、先端に蕾の付いている花序を見つけた
気温の高さに調子が狂ってしまったのだろうか
１１日のこと


昨日・・・


今朝、開花していた

クレロデンドルム・ブルーエルフィン

、
晴れ

クレロデンドルム・ブルーエルフィン
蝶のように咲く淡いブルーの花が魅力的な西アフリカ原産の植物です。
水切れと過湿に注意し日当りと風通しの良い場所で育てます。
寒さには弱いので10℃以上保てる室内で管理します。

ブルーエルフィンは左右に広げた花弁に、カールした
雌しべと雄しべが蝶のように見え、淡青紫色の美しい花を咲かせます。
高さは1～２mで花期は8～11月です。



ここ数年、なかなか良い花を咲かすことが出来ていないような気がする
花後、樹が再生するように手をかけてあげよう

ほうき草

晴れ

ほうき草
６月半ばか？お向かいの奥方「今、もらってきたんだけど植えてみない？」
１０本ほどのうち大きそうなのを６本、車庫の突当り、立ち上がり花壇に植えた

まだ小さい苗だったので、解らずに２～３０センチ間隔で植えた
今、検索してみると・・・もっと離して植えるとそれぞれこんもりと形が
整ったのかもしれない。　高さは５０センチほどになっている。

こぼれ種で毎年発芽するとか、決まったものを植えていないこの花壇には
ただ、私が大・大嫌いな毛虫が付きやすいと知ってしまったので
これから注目していないと

クサハナビ

晴れ

数年ぶり、今日やっと名前が判明したクサハナビ

クサハナビ（スベリヒユ科タリヌム属）
【学　名】Talinum calycinum　【原　産】北米　【花　期】夏
多肉植物。細長い多肉質の葉の間から、細い可愛い花を多数咲かせます。
花は一日花ですが、次々と咲くので、かなり長い期間花を楽しめます。
水はけの良い土に植え、やや乾燥気味に育てます。
冬は葉がなくなるが、小さな塊根の状態で越冬し春に芽を出します。



聞いていた名前では情報が得られず「夏・ピンクの花」で
多数検索・・・ズバリ当てたときは嬉しかった＼(^o^)／

午後に開花して細い茎の先でゆらゆら・・・撮り難かった

銀杯草

晴れ

銀杯草

耐寒性常緑宿根草・冬に葉を残し越冬する植物です。
草丈は２～３センチくらい、旺盛な地下茎を四方に伸ばし地面を這うように
増える植物です。放任でもどんどん増えてくれます。

開花期は５～７月で、地際で白い花を咲かせます。この花が
意外に大きく（１０円硬貨くらい）、無数に咲くので綺麗です。

耐寒性、耐暑性が強く日光が好きな植物ですので
なるべく日当たりのよい場所に植えてあげてください。

また根を浅く張る植物なので湿り気のある場所を好む一面もあります。
夏などに極端に乾燥する場合は水をあげるとより良く成長します。



強い陽射しの中、ポツリポツリ咲いている。　とてもかわいい花
４、５年前お向かいから
一面に咲くことが理想だけど・・・なかなか

ハツユキカズラ

晴れ

暑い、あつい毎日

毎年春先、冬に枯れた葉をカット、しばらくして再生してくる
ここ数年、植え替えもしていないので鉢の中は窮屈

来春は忘れずに、植え替えしてあげよう




名前のごとく白い雪のような葉が涼しげで淡いピンクも可愛い




複雑な斑点の葉が面白い