曇り
夏以降、長い間楽しんだターネラ・ウルミフォリアが終わりになってきたようだ
気温が低くなってきたので花の数は少なく、6、7分開きだけど
緑の葉が多く、しばらくは葉を楽しむ・・・抜くまでには間がありそうだ
花の後の種
曇り
夏以降、長い間楽しんだターネラ・ウルミフォリアが終わりになってきたようだ
気温が低くなってきたので花の数は少なく、6、7分開きだけど
緑の葉が多く、しばらくは葉を楽しむ・・・抜くまでには間がありそうだ
花の後の種
晴れ
出先から帰ってきたら西の空が赤く輝いているので
家に飛び込みカメラを持って、自転車で数分の富士山・夕陽撮影スポットへ
もう5、6分早かったら設定・方角など検討できたのに
慌てて撮りまくり・・・16:35
陽が落ちて・・・16:38
晴れ
昨日、3時過ぎウォーキング
丁度中学生の下校時刻で、手に手に新聞紙にくるんだ大根を持っていた
校舎の東方200メートル位の畑で農作業をしているのを見かけたことがある。
思わず「収穫?」と言うと「これ要りますか?」と突き出してきた。 ≪まさか≫
「お土産に持って帰ったら、お母さん喜ぶわよ!!」「は~~い」って
さわやか中学生だった\(^o^)/
晴れ
二度咲きの ラナンキュラス・ゴールドコイン
毎年春には花径3センチほどの可愛い八重の光沢のある黄色い花を咲かせる
ランナーを伸ばして広がるのでグランドカバーとしても良い
花期は4~6月頃なのに、たった一輪、今頃咲いている
季節外れの為か、花径1.5センチと小さい
晴れ
この度、幹事を含む有志で白川郷へ行ったので、高山でお仲間を迎えるべく
13時過ぎには高山へ移動した
高山に詳しい一人が「ここまで来たら、屋台会館を是非鑑賞していらっしゃいよ」とのこと、
幹事の仕事を任せ、徒歩15分と言われたけど
時間がないので帰りは歩くことにしてタクシーを呼んで4人で向かった
飛騨の匠の技と心、からくりの真髄がここに・・・と言われた「からくり ミュージアム」
棒からくり・・・一寸コミカルな弁慶の動きと軽妙に橋杭を渡る牛若丸
放れからくり・・・角兵衛獅子が綾から綾へ空中ブランコでわたって行く
まだ色々なからくりが紹介されたけど、撮りきれなかった
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桜山八幡宮
高山北部の鎮守社で、秋の高山祭(重要無形民俗文化財)はこの神社の例大祭
この桜山八幡宮の境内に「高山祭屋台会館」があり
神楽台など11台の屋台が、4台ずつ4カ月毎に入れ替えて展示してある
桜山日光館・・・高山祭屋台会館附設会館
日光東照宮の本殿、陽明門、拝殿、鳥居など28の建造物を精巧な10分の1の模型で再現。
33人の技術者が15年の歳月をかけて造ったそうだ
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九州・岐阜・京都・静岡・横浜・都内から総勢13名、健康で参加出来たことを喜び合い
次回は1年半後の桜の時期、集まり易い「ステーションホテルでの昼食会」に決まった
次へ、次へと幹事を決めるので、このカンナ会は続いている
私は往復はがきに印刷、発送担当の万年幹事・・・すっかりお膳立てされたものが届くし
宛名はシールになっているので楽なもの\(^o^)/
朝市散策、地元名店のお寿司の昼食で解散
先ずは名古屋まで2時間、名古屋からそれぞれの帰途についた
それは楽しかった三日間・・・残しておきたい記録にお付き合い頂き有難うございました
晴れ
雲が少し多かったけど暖かい一日だった
次女婿の父親の四十九日法要で、足立区綾瀬へ行ってきた
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前回の続き
道路に面したお宅の軒先の水場が素敵だったので
白川八幡神社脇の「どぶろく祭りの館」
氏子の酒造りの技術を育みつつ御神酒・どぶろくがの出来るまでのビデオを見てから
皆に「どぶろく」がふるまわれた・・・すこ~し頂いたけど一寸甘酸っぱい感じだった
この後、庄川にかかる「であい橋」を再び渡ってバス乗り場へ
「庄川」
「であい橋」-1・・・しっかりした造りだったけど揺れて怖かった(>_<)
であい橋ー2
バス発着所近くの紅葉
ここからバスで約50分、高山「ひだホテルプラザ」に向かった
次へ続きます・・・
晴れ
23日は雨の心配もなくなり朝食後散策
県重要文化財・明善寺鐘楼門
白川郷で一番大きい合掌造り・明善寺庫裡3?4?階から外を見る
4?5?階の展示物の一部・・・暗くて良く撮れなかったけど・・・
スリッパを手に、手すりにすがりってこわごわ階段を上り下り
下りてきたところで「どうぞ・・・」と通された赤々と燃えるいろりがある居間
合掌造り一番右の窓が開いているのが明善寺庫裡
次回に続きます・・・
晴れ
22日、雨に降られたけど新幹線で名古屋→高山→白川郷へ
今回クラス会のある、高山の「ひだホテルプラザ」に荷物を預け
有志6名で白川郷へ向かった
天候は回復してきて夕暮れの散策もできた
展望台から
民宿「久松」
水回りがすべて新しく清潔、お薦め!!
この「いろり」を焚いているのはこの白川郷では3軒だけということ
この火がうまく燃焼するまでは煙いけど、何故か気持ちまで暖かくなる感じ
このいろりを囲んで我々6名+外人2人で食事、暖かかった
次回に続きます・・・
曇り晴れ
オキザリスの葉の上にバッタ!!
5~6センチくらいの体に細かい斑点が特徴だけど、名前は見つからなかった
小さい目ん玉でこっちを見つめているような アップにすると一寸気持ち悪い
水滴