晴れ
何度も登場し、一ヶ月近く楽しんだ星朝顔が終わり
ピラカンサスのシュートと共に切り取り、ごみ収集に間に合うように片づけた
一方北側フェンスでは半月遅れで今日は元気に
晴れ
何度も登場し、一ヶ月近く楽しんだ星朝顔が終わり
ピラカンサスのシュートと共に切り取り、ごみ収集に間に合うように片づけた
一方北側フェンスでは半月遅れで今日は元気に
晴れ
金木犀
中国原産の常緑性樹木で秋に小さなオレンジ色の小花をかたまって咲かせます。
キンモクセイの一番の特長は花の放つ心地よい芳香で、
日本人には最も馴染みの深い花の香りのひとつではないかと思います。
葉は楕円形で先っちょが少しとんがっており、ややぶ厚く革のような質感があります。
草丈は3~6mで、自然な樹 形のもの以外にも円筒形に刈り込まれたものなどもよく見ます。
樹皮は全体が白っぽい灰褐色で黒っぽいぶつぶつや筋が入り、
花が咲いてなくても判断しやすい 木だと思います。
雄株と雌株があり、雄株は雌しべを持っているものの不完全で機能しておらず、
実はつけません。 日本でキンモクセイやギンモクセイの果実を見ないのは
、植えられているものほとんどが雄株だからです。
庭木や公用樹として広く植えられており、ごく普通に見ることができます。
刈り込んで形を整えやすいので、垣根にも適しています。
主人を送り出そうと外へ出ると車庫の向こうから良い香りが漂ってきた
東隣のお宅の 金木犀 早速
光彩
曇り
ステルンベルギア
ヨーロッパ南東部からアジア南西部に5~8種が分布する小球根です。
日本ではステルンベルギア・ルテア(Sternbergia lutea)が最もよく栽培されています。
秋に休眠から覚めたあと、葉の出現と同時、あるいは先駆けて
1つの球根から2~3本の花茎を出し、クロッカスに似た黄色い花を咲かせます。
花後も葉を残し、冬を経過したあと、初夏に葉が枯れて夏に休眠します。
何年も前、我が家から嫁入りしたお向かいのステルンベルギアが
フェンス越しに咲いているので撮らせてもらった
毎年、9月に入ると芽を出し、秋の訪れを感じます
葉より先にホッコリ丸みのある鮮烈な黄色の花が咲き可愛らしい
続けて出る葉は水仙に似ているけど、いつまでも枯れずに見苦しくならないのは良い
辺りが春の気配になる頃、枯れてくるので取り去ります、そして9月・・・・
我が家では車庫工事の折、球根を確保しなかったのでどこへ行ったのやら
時期が来たら分けてもらうことを約束
晴れ
澄んだ青空に映える 今日の星朝顔
今年春に幹を1.6mまでに切ったピラカンサスにシュートが伸びて
2メートル以上になっている。
これに延びたい放題の星朝顔が絡まって空に向かって
花が終わったらこの枝と共に切り取らなくっちゃ
晴れ
台風が熱帯性低気圧となり通過していった後、強い陽射し
しかし、日当たりがよく霜が降りないような場所であれば、 屋外でも育ちます。
花は一日花で、直径4-5cm程度の黄色の花です
この地では屋外では育たない
今頃、こぼれ種から発芽している小さい苗を鉢に移し気温が低くなってきてから
室内に入れる・・・沢山は開花しないけど冬中ポツリポツリと
外では午後には萎んでしまう一日花だけど、冬の室内では終日咲いている
濃い緑の葉と濃い黄色の花が気に入っている
今朝、雨上がりの庭の一角で・・・
曇り
北側フェンスに絡ませてある 星アサガオ が今朝2個咲いた
陽の当たりが少ないので南側の花より色は薄目
明日から天気は台風の余波で下り坂の予報・・・
咲き切れないで終わらないと良いが
晴れ
時折陽が陰るので、昼食後ウォーキングすることに
西側花壇にはコスモスが咲き乱れていた
「明日は摘み取り」とか、いつの間にかもう終盤になっていた
珍しい配色の1本
晴れ
9月2日に一番花が咲いた 星朝顔 が毎朝広範囲で開花
これまでは北側のみで育っていたのでこれほどの元気はみられなかった
これらは南側の日当たりの良い場所でこぼれ種からか、つばきの鉢に出てきた1本から
今年も北側は寂しく、やっと蕾が育っているという状態で
気温が上がらないこの頃、開花までこぎつけるのかな、と思っている次第
曇り
トレニアの花後は葉も痛んでくるし、全体が茶色っぽくなって
気になるので、いつも早めに処分してしまうけど
改めて良く見ると、花後もなかなか美しい
晴れ
最近、黄梅の枝が覆いかぶさってきていて気にかかっていた
今朝、オレンジの花が・・・何
少々時期外れに咲きたくなったと思われる 光輪タンポポ が背伸びして
いつもの2倍近く高く(50cm)黄梅の葉の間から、花を咲かせていた