晴れたり曇ったり
これから降りそう・・・暗くなってきた
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
クリサンセマム・クレイジー・デージー
キク科、耐寒性多年草,シャスター・デージーの改良種
花径:7~8センチと大きい。草丈:60~70センチ
八重や半八重咲きの白い花が生い茂る。
信州旅行の折ローズガーデンで昨日UPのカンパニュラと共に苗を求めた
どんな花が咲くか楽しみにしていたけどやっと咲き出した
小さな苗からの一年目なので、今年は生い茂るまでにはいかない
ぎざぎざの花弁が面白い
晴れ
だんだん雲が増えて蒸し暑い
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
カンパニュラ・トラケリウム・アルバ
和名ヒゲギキョウ・・・キキョウ科、耐寒性多年草
花丈:70~80センチ。 開花期:5~6月
花弁は比較的厚みがあり、うぶ毛が多い。
濃い紫の茎が数本出て花のつきかたはまばら
2006年6月:やっと咲いてきた
この1年前の秋、信州のローズガーデンでもとめたうちのひとつ
我が家の他の2種のカンパニュラは花茎が垂れてくる種類だけど
これは直立で、どんな花が咲くか開花を楽しみにしていた
薄紫の花は涼し気
どのくらい咲いていたのか、花もちの記録・記憶はない
曇り
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
昼咲き白花月見草・・・北アメリカ原産の2年草
半耐寒性、花径:4~5センチ、草丈:30~40センチ
2007年、この何年か前、どこか旅先で求めたもの
いつもの場所に見当たらないので、今年は絶えてしまったかなと
諦めていたら千鳥草の陰で咲き出した。 良く見ると数本ある
毎年出てくるので宿根草と思っていた2年草とは知らなかったのだ
当時、お土産にした友達のところでも絶えてしまったそうなので・・・
種が採れたら良いな
花の中央にアンテナのように雄しべがそそり立つのが面白い
桃色月見草より一回り大きい
曇り
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
ティフォシー(マウンテンタイプ)
なす科、多年草イフォシー 花期3~11月
浅く切り戻すと花をたくさん咲かせる。
11月頃切り詰め5度以上のところへ置けば越冬する
乾燥気味に管理するように、とのことなので手のかからない花
晩秋いつまでも咲いているので、なかなか切り戻せなかった
春になるとつぼみをつけるし・・・思い切って切り込みしないと
全体の形が整わない
太陽が大好きで、雨に弱いと言われるのでこの時期は軒先住まいしていた
元気の出るスカーレットカラー夏に合う
晴れ
毎年開店記念の4月、胡蝶蘭が飾られる
長く咲くのでフロントでは、今年の分がまだ咲いていた
会計しながら目に入った窓辺の昨年の胡蝶蘭
開花して間もないようで、みずみずしい花々
つぼみもちらほら・・・当分楽しめる
晴れたり降ったり
不安定な天気
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
ガジュマル・・・クワ科。 原生地は東南アジアから沖縄
無花果といって表面は花は咲かせず直径1センチくらいの実の中で
花を咲かせる。
実は緑からピンク、赤に変色して落ちる。
2009年6月・・・この20年も前
新築祝いにと主人の友人から戴き、成長に従って鉢も徐々に大きく交換
今年はもうダメかと思うほど、樹の上のほうが枯れてしまい
5~60センチ切ってしまった
5月に入って外へ出してから何とか元気を取り戻した
もう少し、下の枝をカットして形を整えたいところだったけど、
なかなか切れない!
直径45センチの大きな鉢に高さ1.2メートル程になったので
時期の室内への出し入れの扱いが、多少は楽になったものだった
こんなに沢山、実がついていたとは残念ながらあまり記憶にない
曇り
傘を用意する空模様だったけど・・・
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
蝋梅の実
この実の中に数個の種があるそうだ
伸びてきた枝を切り整えていて実を発見!
ちょうど、うずらの卵くらいの大きさが一個 始めてお目にかかった
割って「数個の種」を確認すればよかったな~~
地面に対してこの角度でなっていた 一寸グロテスク!
2006年6月、後にも先にも出会いはこれ一回のみ
半夏生
晴れ
雲が多く蒸し暑い
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
半夏生・・・どくだみ科。 暦の夏至から11日目の半夏生
(7月2日頃から七夕7月7日頃までの5日間)の頃に花を開き、
葉が白くなるからこの名前がついたと言われている。
2006年6月に
だんだん葉が白くなっていくのは不思議
晴れ
雲が多くなってきて蒸し暑い
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
その後の ヒペリカム
2008年6月に園芸店で購入してから地植え
毎年大きく増えていった
雄蕊の長い花糸がびよう柳に似ている
毎年撮った写真が各年6月以降沢山あるのでいずれ