晴れ
10日ほど前出会った白ナスももう終盤
今日は熟れて黄色くなったものもあったけど、まだ沢山なっていた
この辺の店舗ではいまだに見かけない、どこへ行ってしまうのかな
晴れ
10日ほど前出会った白ナスももう終盤
今日は熟れて黄色くなったものもあったけど、まだ沢山なっていた
この辺の店舗ではいまだに見かけない、どこへ行ってしまうのかな
曇り
発根が遅れていたので残しておいた一本を、あり合わせの小さな鉢に埋めた
発根を待っている間、咲きだした花は一寸冴えない
遠からず、窮屈になるけどそれまで楽しむことに
晴れ
風が吹き、陽ざしが強い
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
ポーチュラカ・・・スベリヒユ科、非耐寒性一年草。 夏の暑さや乾燥にも強く
株いっぱいの花を咲かせる。
草丈3~5センチ、葉は多肉質、花径3~5センチの一日花。
花色は赤、白、桃、黄など多種。
2006年7月
毎年、夏花はインパチェンスを植えていたけど、今年はポーチュラカに変えてみた。
この梅雨空で咲きそろう、という具合にはいかないけど、ポツリポツリ可愛い花を
咲かせている 花の中心のアンテナが面白い
晴れ
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
万両・・・7~8月頃に花が咲き、
12月頃から冬にかけて実が赤くなる
万両のなかには実が白い種類もある。
・万両の実はずーっと長い間残る(冬にできた
実が次の冬まで残っていることもある)
・正月の縁起物に使われる
・万両と千両の名前の違い
千両は葉の上の方に実をつけるので 鳥に食べられやすく、
万両は葉の下に実をつけるので
食べられにくく、その分実がしっかり残る
又は、万両の実は垂れ下がり、千両の実は上向きにつくので、
万両の方が重い、千両は軽い、とのことから名づけられたともいわれる
(諸説あります)
百両や十両はそれらに比べ背が低く、実の数も
少ないことから、こう名づけられた、との説もある
2008年7月:玄関脇、千両の隣で・・・今年はいつもより花付きが良い
晴れ
台風の影響はまだ・・・
昨日、陽ざしが収まってきた5時、出かけた・遊歩道方面へ
あまり人が行き交わない静かな道
途中のお宅でワンちゃんに会えるので気に入っているコース
寝ていることもあるけど、今日はお留守番出来てしっかり吠えてくれました
吠えているので、上向きで・・・けたたましい声がここでは聞こえないのは残念
吠えていない時はこんな優しい顔で見てます 又ね~
晴れ
引き続き夏空が広がり、厳しい暑さ
前回、iPhoneで撮った写真で投稿したけど
発根を待つ間、ガスレンジ近くにおいて見守り、カメラで撮ったことを思い出した
後先になってしまったけど・・・
花は咲いてくるし、つぼみも育って
根が出てきて、先ず植えた鉢の中
生命力の強い花です
晴れ
窓辺のストレプトカーパス・サクソルムが育ち過ぎて葉の元気はなくなるし
収集つかなくなってきたので、数週間前枝切りし、水につけ元気になるのを待った
発根して来たので、近くの公園で枯葉の混ざった腐葉土をふたつかみほどもらってきて
鉢の土に混ぜ、根を出した枝を埋めた
花はまだまだだけど、葉が元気になったのはうれしい
小さいつぼみも沢山出てきているので又、当分楽しめる
弱ってきたら更新してあげると、いくらでも元気になり花期はないとのことなので
何時ということなく花が咲くので楽しめる
晴れ
連日の猛暑
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
2012年7月
一寸きつい香りのサンセベリアの花が咲いている
2、3日前から夜になると開花するので2本分
甘い香り 「良い香りぃ~」を通り越している
そして、この裏側にもう一本育ってきている。 この度は5月以降合計4本。
昨年10月に開花しているので半年ぶり、何と成績が良いこと
一夜で萎れてしまうけど、残るつぼみが翌晩開花する
花期がいろいろなので、特性がわからない
大きな鉢なので、横浜の義妹に引き取ってもらった
その後、開花したかどうかは聞いていない
晴れ
快晴32度
近隣の畑で白ナスが栽培されていた、紫のナスより大ぶり
この辺の店頭では見かけないけど
調べてみると
皮は紫のナスより固めだけど果肉が柔らかく、アクが少ない。
種子の充実が遅いので口当たりがよく食べやすい特性がある
今度見かけたら、買ってみよう
晴れ
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
7月16日の追記
千両の花情報・・・どの状態が満開かわからない地味な花、とのことでしたが
つけ根に近い薄緑が雌しべで、その先の黄色(クリーム色)のものが
雄しべだそうで、受粉後は雄しべが落ち、雌しべの子房が膨らんで
黄色から緑、そしてオレンジになり真っ赤な果実になるのだそうです