晴れ
連日の猛暑です
パソコン内の古い写真から・・・サンスベリアの花
何かの景品で小さな鉢で頂いたもの、空気清浄効果があるとのことで、
室内で大事に育て花が咲いたときはとても嬉しかったおぼえ
2004年のことです
この時期7月、何年も花をつけその都度、ブログに
転居の際、この部屋では大きすぎるので義妹にもらってもらった
別の年度の画像を、いずれ見つけ出してみよう
玄関ポーチに出して
晴れ
連日の猛暑です
パソコン内の古い写真から・・・サンスベリアの花
何かの景品で小さな鉢で頂いたもの、空気清浄効果があるとのことで、
室内で大事に育て花が咲いたときはとても嬉しかったおぼえ
2004年のことです
この時期7月、何年も花をつけその都度、ブログに
転居の際、この部屋では大きすぎるので義妹にもらってもらった
別の年度の画像を、いずれ見つけ出してみよう
玄関ポーチに出して
晴れ
外は相変わらずの暑さ、8日連続の熱中症警戒アラート出ています
旅行最終日となりました 思い出ー6
会津鶴ヶ城 (福島県会津若松市)
難攻不落の名城とうたわれた鶴ヶ城は、戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に
籠城一ヵ月、城は落ちなかったという
石垣だけを残して取り壊されたのは明治7年のことである。
至徳元年(1384)葦名直盛がはじめて館を築き、改修を経て天下の名城となった
御薬園(国指定名勝・会津若松氏庭園)
室町時代に、霊泉が湧きだしたこの地に別荘を建てて以来
会津を治めた歴代領主が大切に使用してきた
三代藩主、松平正容のとき、朝鮮人参の栽培に成功し
広く作付けを推奨したことから「御薬園」と呼ばれるようになった
白虎隊記念館(福島県会津若松市ー箕町)
昭和31年4月、郷土出身の弁護士であった故・早川喜代治によって建立された
早川は「戌辰戦争」時の白虎隊をはじめとする会津藩の悲劇を後世に
正しく伝えたいという思いから、資材を投じて創立した
ここを最後に帰途についた
2014.5.17~2014.5.23.
全走行1975キロ・・・よく走りました
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この年暮れに、転居の話が持ち上がり熟考の末、次女の嫁ぎ先の地続きに
建てるという小さなマンションに越すことを決意した
50年近く住んだ家を整理するのは、それは大変なことで旅行どころではなくなり
この東北旅行が「長期旅行」の最後となった
新型コロナウイルスと猛暑のおかげ()で思い出ブログが出来ました
お付き合いいただきありがとうございまし
晴れ
今日も陽射し強く気温高い 風もないので暑さはことのほか
思い出―5
猊鼻渓(ゲイビケイ・岩手県一関市東山町)は、岩手県の北上川支流の砂鉄川沿いに、
高さ50mを超える石灰岩の岸壁が、およそ2kmにわたって続く渓谷
大正14年10月8日、国の史蹟名勝天然記念物に、名勝指定県内第一号に指定され、
日本百景のひとつに数えられている
雨が降り、北海道からの修学旅行生の団体を迎えて職員さんは大忙し
この船で案内してもらう
船の中から
近くを通る船からお賽銭を投げ入れるが、なかなか成功しないので周りに・・・
世界遺産 毛越寺(もうつじ・岩手県西磐井郡平泉町)
天台宗の寺院。開山は円仁と伝えられている。
現在の本尊は薬師如来、脇侍は日光菩薩・月光菩薩である。
「平泉―仏国土を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の一部として世界遺産に
登録されており、境内は国の特別史跡、庭園は特別名勝に指定されている
毛越寺庭園
猊鼻渓の後回った毛越寺、雨も上がって青空も見えてきた
晴れ
相変わらず陽射しが強く、近くの公園から子供の声は聞こえてこない
東北周遊旅行の続きを追ってみることに・・・思い出ー4
特に印象に残っている白神十二湖
白神山地の西の端に位置し、広大なブナ林の中に大小33の湖沼が
海抜200メートル付近の台地に連なるように点在している
青池・・・十二湖の中でも最も奥地にあり、湖面に太陽の光が照らされると
コバルトブルーのように青く見 える
12年前、近くまで行きながら時間の関係でパスしてしまったので
この度念願の、青池を訪れることが出来て満足したものだった
晴れ
引き続き熱中症警戒アラートが発せられている
外を見ただけでも炎天、とても出かける気にはならないけどそうばかりは
云っていられないので、時折出かけることになる
定期宅配便をお願いしているけど、野菜類の欠品が増えてきた
一寸買い足しに近くの生協へ5時半過ぎに行ったら店舗は空いていた
「この時間帯に始めてきたけど、いつもこんなに空いているの?」
若い店員さんは、うんうんとこっくりうなずくだけ・・・なるほど
野菜だけが豊富というわけではないけど、結構間に合う
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東北旅行の続きです
龍飛崎 (青森県東津軽郡外ヶ浜町)
龍飛崎は、三厩龍浜にある、津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬
竜飛崎と表記することもある。 津軽国定公園の一部
津軽海峡を見下ろす高台に石川さゆりの「津軽海峡冬景色」の歌詞が刻まれた歌謡碑
向こうに見えるのは北海道、5月雪がまだ残る中央は大千軒岳(ダイセンゲンダケ)
当時を思い出しながら・・・・楽しい
晴れ
猛暑 今日も熱中症厳重警戒アラートだ発せられている
東北旅行で「陸奥湾クルーズ・仏が浦」を体験した
仏が浦に着いたら
「海が荒れているので30分上陸予定を15分にして早く戻る」とのことで
余り歩き回れず、波に削られて出来た仏像、仏具を思わせる奇岩怪岩を数枚
一見、静かな海に見えるけど
荒波を切るバリバリという爆音と共に1メートル近く船は飛び上がり・傾き、
動きが収まった瞬間にシャッターを切るという状態・
海が荒れて帰りを警戒して早めに切り上げた というわけ
青い海は良いですね~
猛暑を体験しているこの頃、殊の外懐かしく
晴れ
きびしい陽ざしなので日中は外には出なかった
5時半、少々気温が下がってきたので湘南台高校方面へ
護岸工事も終了に近いようで重機の数がへってきていたようだった
この時間、シニア―のウォーキングの人が数人
こちらはお父さんがジョギング、娘さんが自転車で追う感じで微笑ましい
ワンちゃんの散歩も・・・川沿いの道へはこれだけ下る
サボテンふっくら元気で変化なし
カメラを持たないでiphoneより
晴れ
熱中症警戒アラートが出るほどの猛暑・34度~
このところ高温が続くので、外出は控えて「おうちトレーニング」
気休めだけど、やらないよりは良いかな
ホームページの作成勉強を始めたころ、2002年からの宿泊旅行をまとめてみた
旅行記録はパソコン内に残っているけど、自分が楽しむだけ
在宅で時間があるので、すべてプリントした
小さな写真に「サムネイルをクリックすると写真を大きく表示します」の
大きい写真はさすが、飛ばした
当初、S先輩にお世話になりながらも後半は頑張った
旅行から帰って、よくぞまとめたと自画自賛・・・若かったな~~
HPは2013で終わっている・・・その後の旅行記録はブログで残した
2014年5月17日~23日 の東北周遊旅行
東北自動車道上り、正面は岩手山
弘前城・・・本丸石垣が約100年ぶりに今秋から10年かけて実施されます
と、パンフレットにお知らせ
確かにこの年秋にお城を後方へ引いた画像が放映されたのを偶然、懐かしく見た
100年に一度の工事と、工程に興味を持ち訪問する人も多いそうだ
又、時間があるとき古い記録をブログから楽しもうと思っている
ブログ、\(^o^)/
晴れ
これ以上の晴れはないだろうという感じの晴れ
夕方、総合高校方面へ
この小さな川はよく出てくる引地川の上流に当たる、引地川
竿を持った小父さんが釣り場所を、上流に向かって物色
我々はここから川を右に見て下流方面へ
堤防の左側は梨畑が続く
畑の一角、この炎天下の黄色いひまわり(?)はたくましい感じ
殆ど収穫は終わっているようだけど、所々に大きな梨
稲も青々と元気
200m強の坂道を川に向かって下り・・・帰りの上り坂は試練
近くの公園では子供たちが元気 木陰ではママたち
虫取り網を持った子が合流・・・何が採れるのかな
風が適当に吹いていて、まあまあのウォーキング