その前に。
レイバーネット日本に、先日の国労組合員の方のバッチ問題の集まりの事後報告掲載があります。
今日も前職のかつての同僚からの手紙が届きました。
現在の職場で動きがあったようで。時間が空くと決まったエリアにいくようです。
私なんか、気が向いたら、行き先は直前で決めるようなこと多々。そうですね、久里浜に向かう東京湾フェリーかな。
さて。その同僚より、富津市立富津中学校のドーム式の建物のことが手紙にありました。
直接ではありませんが、内房線の車窓より確認はしています。
私が理解している限りでは、市議会ですんなり決まらなかったこと。なにゆえに、そういう建物が必要であるかという点。
そういえば、学校再編で建物の建設、再利用がとかく問題にでます。やっぱり、実際に使う子供たちが、使い勝手がいいもので、つまり、学校生活がきちんと送れるかどうか。
あえて具体的には書きませんが、その時の実力者の実績づくりのためにという意図があれば、今日のこの国の陰の部分そのものです。全く、学校生活充実という言葉は使えない。結果、行政の無駄なハコものと、後世にいわれるだけに思います。
銚子市のリコール住民投票が叶う結果になれば、今度は他の自治体で、是非を問う住民投票をどんどんやるべしと思う。
同僚がまたびっくりするかもしれませんが、投稿は、その後のアクションに以外と影響あります。