waikazuchan のノート

公共交通、福祉を中心に、様々な問題をみる雑学ブログ。千葉県南部の南房総より将来のことも。

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本日は投票です

2009-03-29 13:31:25 | 政治全般
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館山コミセンより

2009-03-29 13:10:27 | 千葉県南部の地元地域話題あれこれ
只今、館山市のコミュニティーセンターにいます。
南総文化ホールの南側に位置します。

安房地域の行政側へ。
安房地域には公私含め、インターネットをみれるための開放端末が各所設置されています。
いま現在まともに使えるのは、この館山コミセン、館山市役所、とみうら道の駅、白浜の道の駅のみ。それ以外の設置個所は、あっても通信回線がうまくいかない、もともと使えない実態である。
行政では、インターネットによりあらゆる情報が、電算化処理。しかし、住民がそれにそって受け入れている方々が少ない。
機械の弱い方には配慮が欠けていると思われる。
パソコンがなければ、行政情報が手に入らないのは情報格差そのものである。
安房地域にあるすべての開放端末を総点検し、使える状態にしていただきたい。


別件ですが。
南総文化ホール付近は道路は混んでいます。
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館山城山公園の

2009-03-29 12:36:52 | 地域交流・市民活動あれこれ
本日の地元の房日新聞に掲載がありました、館山市の公設民営方式による、売店兼観光案内の建物です。
来月4日にオープン行事がありますが、すでに営業しています。
こじんまりとして、館山城を眺めながら、休める位置にあります。
実はこの売店に私が存じている方が、裏方として関わり、実際、接客にあたっていました。混雑していてご挨拶どころではありませんが、顔は生き生きと。

国道127号から離れると以外といいプレイスはあります。
ぜひ、館山に来訪の際は、足をのばしてください。
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館山城山公園3

2009-03-29 12:30:44 | 地域交流・市民活動あれこれ
館山の城山公園駐車場の西側にある場所。桜はまだこれからですが、ゆったり休めます。
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館山城山公園2

2009-03-29 12:29:08 | 地域交流・市民活動あれこれ
同じく館山の城山公園。
写真の坂道を上がると館山城の建物に行けます。
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館山城山公園1

2009-03-29 12:27:21 | 地域交流・市民活動あれこれ
写真は館山市内城山公園の入り口付近駐車場です。
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再度、岩井駅の

2009-03-29 11:29:35 | 管理人の報告・主張・言い分
皆様。この時間現在の岩井駅。
JR 東日本上層幹部に申し上げる。
千倉駅と上総湊駅もSuica対応の券売機が1台。我が地元の岩井駅は設置の1台のみ。
最近も書きましたが。私の地元には、合宿目的の大学生が多数来訪する。彼らのほとんどは、Suicaをもって利用している。写真の通り、Suicaのチャージまたはきっぷの購入のためにならんでいる。一時的とはいえ、お客さんを待たせている。こういう状況を放置するのか。
あらためて、岩井駅にSuica対応の券売機を2台設置を強く要望する。
この件は、現場を何度も確認している以上、監督官庁へ要望いたします。
当該鉄道会社は早期の改善を。
かえるくんの群馬県の中之条駅もひどい話でありますが。
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すいませんまた忘れて

2009-03-29 02:12:06 | その他・まとめ書き・分野横断的
村田幸子さんのサイトが閉鎖に伴い、ブックマークの変更をします。村田さんの流れに沿った方のサイトを登録したいと思います。


さて。昨日の報告は、撮影画像や集めた資料を確認しています。
また、生活と職を求めている方々が多数集まりました。当然、見られたくないという点の配慮が必要です。
報告は、メインプラス、往復は特急で行きましたので、それなりの情報は出していきます。

まだ調整中ですので、もうしばらくお時間をいただきます。
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この前の木曜日など

2009-03-29 02:04:03 | ラジオ・音楽番組あれこれ
先ほど、小堺一機と関根勤のコサキンのラジオ番組が27年の幕を閉じました。また寂しいです。


ラジオ深夜便の毎週木曜の村田幸子さんのコーナー。
村田さんのサイトをごらんの通り、今月末をもって閉鎖の告知がでています。
ラジオ深夜便のコーナーとしてはまだ、確認ができていませんが、新年度の番組内容を調べる限り、掲載が見あたらないため、もしかしたら、今月で閉じるかもしれません。


さて。この前の木曜のコーナーを。
村田さんは出演ありませんでしたが、大田仁史先生のお話で進められました。
先週に続き、人の最期について。
これから、団塊世代が高齢者となり、余生の落ち着く場所が、自宅、病院以外のところではないと、大田先生は口に。
最近の多様な生活スタイルに即したかたちとして、廃校になった学校の校舎を活用して、少人数で普段と同じ生活ができないかどうか。
理由は昨今の、特養ホーム、介護療養病院が厳しい規制がかかるなか、行き場を失わないためにも、そういった建物が必要とのことです。

話がずれますが。
亡くなった私の父は、自宅で余生を考えていたようです。どんなに体が思うように動かなくても、病院にはいきたくない気持ちが大変強かった。
父に限らず、誰しもだと思います。

大田先生の考えは確かにいいと思う。しかし、団塊で職人肌の方々はどうだろうかと。
でも、一人寂しく人生の最期はどうかと思う。
私の父方の祖母の親戚で、孤独死された方が。さぞ、つらかったと思う。
なかなか難しい問題です。でも誰しも可能性がある点を理解しておくことが必要です。
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