和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

慈善事業の効果。

2024-06-22 14:39:00 | いつもの日記。
UNICEFとかの慈善団体、いずみが知ってるだけでも

30年40年と、「恵まれない子供たち」に支援してるはずですが。


結果報告を全然聞かないな?


当時の「恵まれない子供たち」が成長して大人になったはずよね?

そういう人たちが、「恵まれない国々」を

自力で変えていてもおかしくない。

でも、貧しい国は貧しいままだし、未だに似たような文句で

寄付を募っている。


これは、慈善団体ビジネスだと思っていいのかな?


一般人から寄付を募り、そこから中抜きするビジネス。

そうとでも考えないと、「恵まれない子供たち」が

一向に減らない現実に納得がいかない。


それともあれか。

例えば、

「井戸を作ったけど盗賊に金属として盗まれたのでもうない」

とか、そういうヤバい話?

我々の寄付が盗賊を潤しているだけ、とか。


そんな慈善事業なんかやめたら?

日本だってもう危ない国だよ?

まず国内でしょうよ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 言ってみれば実力主義。 | トップ | 降板は厳しいが。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿