UNICEFとかの慈善団体、いずみが知ってるだけでも
30年40年と、「恵まれない子供たち」に支援してるはずですが。
結果報告を全然聞かないな?
当時の「恵まれない子供たち」が成長して大人になったはずよね?
そういう人たちが、「恵まれない国々」を
自力で変えていてもおかしくない。
でも、貧しい国は貧しいままだし、未だに似たような文句で
寄付を募っている。
これは、慈善団体ビジネスだと思っていいのかな?
一般人から寄付を募り、そこから中抜きするビジネス。
そうとでも考えないと、「恵まれない子供たち」が
一向に減らない現実に納得がいかない。
それともあれか。
例えば、
「井戸を作ったけど盗賊に金属として盗まれたのでもうない」
とか、そういうヤバい話?
我々の寄付が盗賊を潤しているだけ、とか。
そんな慈善事業なんかやめたら?
日本だってもう危ない国だよ?
まず国内でしょうよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます