和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

こういう時はChatGPTだ。

2023-05-12 16:47:59 | いつもの日記。
昨日話してたキリスト教の件だけど。


キリストは「神の子」なので、神性を持つんだって。

基本人間なんだけど少し神様、みたいな感じ?

死後、復活し、天に昇り、神の右側に座っている、

とChatGPTに教えてもらったよ。

こういう時は便利。


なので、キリストそのものを崇拝するのもアリ、と。

でも、唯一神の存在が薄いんだよなぁ?

唯一の神様だよ?

オンリーワンなのに、名前もはっきりしない。

エホバなのか、ヤハウェなのか、YHVHなのか、YHWHなのか。


その辺突っ込むと、神の名を知ることは出来ない、と出たよ。

うーん、難しいねえ。

名前がないとキャラ薄くなっちゃうよね、そりゃ。

上記の「名前」も、「神」とかそういう意味の一般名称らしくて

神様の固有名詞ではないっぽいんだよねー。


あれか。

鬼舞辻無惨が自分の名前を呼ぶことすら許さない、

みたいなもんか。


怒られそうだ。

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1 コメント

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雲伯油屋ストライベック (元鉄鋼商社関係)
2024-12-14 03:05:09
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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