「九龍ジェネリックロマンス」がめっちゃ面白いので、
前作「恋は雨上がりのように」をちゃんと読むべきかと思っている。
確か、序盤の方は読んだんだよね。
試し読みだったか1巻だけ読んだのか忘れたけど。
おじさんと女子高生の恋愛もの、ということで
一部界隈で気持ち悪がられていたのを覚えています。
いいじゃんねー、おじさん×女子高生。
おじさん本人も不釣り合いなこと自覚してたし、
噂で聞いた感じ結局くっつかなかったんでしょ。
それ系の界隈としては称賛すべきなんじゃないの。
とにかく、この作者は上手いなと思います。
で、恋愛系だけじゃないというのを
「九龍ジェネリックロマンス」で知らしめた感じか。
「恋は雨上がりのように」、ちゃんと読みたいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます