改めて聴くと、ROUAGEの「CHILDREN」やばくね?
・エゴノカタマリカタマリノエゴ
・蟻とチョコレート
・菜食主義者の肉食動物
と、3曲もイカれた(褒め言葉)曲が入ってる。
王道曲の「時間軸上のアリア」「ever [blue]」なんかも入ってるから
相当満足度の高いアルバムといえるのではないだろうか。
当時はちょっとあんまりかな、と正直思ってた。
でも、改めて聴くと全部好きだし、
何なら当時からいいなとは思ってたはず。
何をもって「あんまりかな」と判断したのか分からない。
超いいアルバムじゃん。
まあ、上述の3曲を同じアルバムに入れるのは
ちょっとチャレンジ精神が過ぎる、と思わなくもないけど。
いいんだよ、ヴィジュアル系はトガってナンボなんだよ!
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