未だに「ゲームにグラフィックのよさは要らない」勢がいて
いずみはちょっと目眩がする思いです。
要らないわけないだろうがよ。
技術は常に進展していくもの。
最先端の研究開発は絶対必要です。
だから、「下手にグラに凝るよりゲーム性が大事」くらいに留めて欲しい。
それなら分かる。
大体、グラが適当だからって全て良ゲーになるか? って話。
グラショボいクソゲーも山程あるでしょうが。
また、ゲーム性大したことなくても、
グラが綺麗だから救われてる、というゲームも。
いずみが次にやる予定の「幻日のヨハネ」も
ある種グラに拘ったゲームよね。
あのグラだからやるんですよ。
もしプレイしてみて、グラがショボかったら怒ります。
可愛いヨハネを見たくてやるんだからね。
Switchが売れすぎてるのが問題なのよ。
Switchのグラでも、まあ必要十分ではあるんだけど、
ちょっとリッチなグラになるとまともにゲームできんでしょ。
ロード地獄で。
グラのよさと本体性能は大体比例してる感じです。
グラだけよくて本体の処理能力はイマイチ、とかありえない。
だから、グラのよさを追求することは
処理能力向上を追求することに繋がります。
そこから逃げちゃいけない。
Switchもいいハードだけど、PS5もまたいいハードだよ、という話。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます