黒夢のシングル曲「SEE YOU」って異色じゃね?
シングルのリリース順としては
「BEAMS」>「SEE YOU」>「ピストル」
となります。
こう並べてもちょっと変な感じ。
そしてアルバム「FAKE STAR」収録。
アルバムの中でも浮いてると個人的には思います。
ちょうどポップ路線からパンク路線に移り変わる途中、
といったところの作品でしょうか。
特に異色なのが、例えば「優しい悲劇」のように
作風のターニングポイントになっているわけでもない、
というところですかね。
過渡期ではあるけれども、このシングルをきっかけに
移ったわけではない、みたいな?
その一瞬、瞬間にしか存在し得ない不思議な曲。
前アルバム「feminism」に入ってても変だし、
次のアルバム「Drug TReatment」だともっと変。
黒夢のどの時期にも他にない存在感です。
ちょっとポップすぎる曲ですよね。
「卒業の二人のように」とか言っちゃってる。
黒夢が卒業ソングですか。
異色です。
黒夢シングル唯一の人時曲ということも影響してるかも。
いや、人時曲自体は珍しくないんだけどね。
何にしても、独特な世界観があって
いずみは好きですけどね。
好みは分かれそうだと思っています。
シングルのリリース順としては
「BEAMS」>「SEE YOU」>「ピストル」
となります。
こう並べてもちょっと変な感じ。
そしてアルバム「FAKE STAR」収録。
アルバムの中でも浮いてると個人的には思います。
ちょうどポップ路線からパンク路線に移り変わる途中、
といったところの作品でしょうか。
特に異色なのが、例えば「優しい悲劇」のように
作風のターニングポイントになっているわけでもない、
というところですかね。
過渡期ではあるけれども、このシングルをきっかけに
移ったわけではない、みたいな?
その一瞬、瞬間にしか存在し得ない不思議な曲。
前アルバム「feminism」に入ってても変だし、
次のアルバム「Drug TReatment」だともっと変。
黒夢のどの時期にも他にない存在感です。
ちょっとポップすぎる曲ですよね。
「卒業の二人のように」とか言っちゃってる。
黒夢が卒業ソングですか。
異色です。
黒夢シングル唯一の人時曲ということも影響してるかも。
いや、人時曲自体は珍しくないんだけどね。
何にしても、独特な世界観があって
いずみは好きですけどね。
好みは分かれそうだと思っています。
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