今月の電撃大王。

「よつばと！」も「苺ましまろ」も載ってない。

そんな大王に何の価値があろうか。


そうだよ！　「エロマンガ先生」だよ！


というわけで、エロマンガ先生はマスク剥ぎデスマッチ開始。

Ｇがアルミちゃんなのはバレバレですが、

詳しい話はもう忘れました。

たーのしーいなー。


レールガンとか読んでないんで、

マジこの１作だけのために読んでます。

マガジンウォーカーありがてえ。

未発売。

「俺がお嬢様学校に『庶民サンプル』として拉致られた件」

コミック版１３巻、電子書籍がリリースされてない。


なーんーでーだー。


庶民サンプルは発売後即配信だった気がするんだけどなあ。

今回は、ちょっと間が開く模様。


ムカつくぜー。

電子配信なんだから、発売日にしっかりリリースしろよ、

と思います。


まあ、何やら色々と事情はあるんでしょうけどね。

読者にはあんま関係ないだろうし。

テンション上がる。

Ｓｔｅａｍで年末年始セール中。

ううっ。

もう長いことセールをスルーしてる気がする。


仕方ないんだよ。

やる暇ないんだもん。


でも、こう、セール内容を見てるだけで

ワクワクするよね。

テンション上がります。


で、上がったテンションをどこへ持っていけばいいのか。

そこが難題なわけですなー。

相変わらずゲームが進まない。

やばい。

体調悪くてゲームする暇もない。


ＤＳＪ、一週間以上触ってないなあ。

今何やってたんだっけ。

忘れた・・・。

まあ、これまでのあらすじ的なものと

今やってるミッション内容はいつでも確認できるので

そんなに困ることはないと思うけど。


ミニスーファミでやってるＦＦ６の方も忘れたな。

コッチはそんな親切設計じゃないので

ちょっと問題かもしれない・・・。


ともあれ、ゲームできなくて辛いです。

病気の苦しみと同じくらい辛い。


うーん。

やりたいゲームが溜まっていくなあ・・・。

今週の週刊少年ジャンプ。

巻頭は「Ｄｒ．ＳＴＯＮＥ」。

千空、結婚＆離婚。

というのはまあ、どうでもよくて。

万能薬・サルファ剤完成です。

さて、これで治るのかどうか。


「ゆらぎ荘の幽奈さん」サービス回かと思いきや。

天狐、だそうですよ。

そういや御三家がどうのとか言ってたなあ。

というわけで、新キャラ登場＆新展開です。

気になるね。


「クロスアカウント」盛り上がってます。

先週に引き続き、これがやりたかったんだろうなあ、

というオーラがバンバン出てる。

で、ここからどう逆転するのかというのが

ジャンプ的見どころなのですが、どうなるか。


次号、「火ノ丸相撲」に超重大発表ありとのこと。

アニメ化か！？　アニメ化なのか！？

期待。

延期。

１２／２２更新予定の「憂鬱くんとサキュバスさん」は

１／５に延期だそうです。


・・・１２／２９ですらねえ！


もう休載がデフォになってませんかね。

で、更新しても２Ｐ。


２巻待ってるんだけどねー・・・。

いつになるのか分かりゃしねえ。

早く発売されることを願っています。


クリスマスにする話題でもねえな！

めりー。

メリークリスマス。


と言うと

「ゲームをしよう！」

と続けてしまいそうになります。

リンダキューブ。

いいゲームだ。


クリスマスかー。

そうなると、正月もいよいよ近いな。


皆さん良いお年を。

いや、まあ、まだ年明けまでに日記書くけども。

ヘドバン。

ｌｙｎｃｈ．の「ｐｕｌｓｅ＿」が

サビ何言ってんのか分かんねーなー、

とか言いながら聞いてたら、ハマってきた。


部屋で一人、頭を振りながら奇声を発しています。


悲しい午後。


いや、何かいいよ。

「ここが凄くいい、よくできてる」

みたいなことは一切語れないんですが、

何かノリがよくて聞いちゃいます。


ヴォーカルもさることながら、

楽器陣もいいんだよな。

全体的に好き。

でも何言ってんのか分からねえ。


そんな感じです。

あとがき。

久々のＳＳ

「ＯＢＬＩＶＩＯＮ」

でした。

忘却、とかそういう意味らしいよ。

かっこいい！


・・・と思って、その勢いだけで書きました。

何だこの小説。

気持ち悪いな。


タイトル、初期イメージがかっこよくても

内容が伴ってなければこんなもんです。


実に、「ＳＳ」らしいと思います。

今のいずみの脊髄反射小説はこんな感じだよ。

【SS】ＯＢＬＩＶＩＯＮ

鮮烈な記憶がある。

誰かに殴られ、否定された記憶。
一方的な暴力に、屈してしまった記憶。

それはどこか切なく、だけどどこか甘美だった。

こんな話、誰にもしたことないんだよ。
変なやつだと思われるからね。
実際、君もそう思うだろう？
殴られて、喜ぶような僕。

そんな僕の望みは、この記憶を書き換えること。
何かもっと衝撃的な記憶で、上書きすること。

君にならできると思う。
だからもう――泣かないで。

鮮烈な記憶。
強烈な記憶。

だけどいずれ忘れていく。

そうあって欲しい記憶。

次の記憶を、僕に見せて欲しい。
ねえ――君のことを愛している。
君にしかできない、君にしか頼めない。
これから先、どれだけともに過ごすか分からないけれど。

もっと、素敵な記憶を僕に下さい。
それが僕の望む愛。