内装も豪華です。
テレビでは何度も見ていましたが、職人さんたちのお手製だと思うと重みも違います。
通路の棚には、列車の模型も飾られていて、鉄道好きな人は更に盛り上がるのでしょうね。
九州の食材、器もカトラリーも九州産となると、わくわくしますね。
おべんともスイーツもどれもおいしかったです。
柑橘類は酸味を楽しんだり、お抹茶は苦みを楽しんだりと、隣の席のお子様にはちょっとハードルが高かったかな?(^◇^)
スタッフの方たちも、お料理の説明や、景色の見どころ、いろいろと声をかけてくださって、楽しくお話しながらよい時間を過ごすことができました。
『毎月メニューが変わるので、またぜひご乗車ください!』
うんうん!乗りたいのは山々だけど、財布の中身がね(T_T)
長崎駅到着の絵です。
なごりを惜しみながら、或る列車とはお別れです。