cogito ergo sum

日々の雑感・料理レシピ・KinKi Kidsに関することなど…
好きなものを気ままに綴るMy Style♪

Father 's Day *ツナのピペラード添え*

2010-06-20 | Weblog
ども、こんばんは。
昨日のオランダ戦は惜しかったけれど、かなり日本のサッカーへの評価は上がってきているみたいですね。
以前オランダと当たったときには3-0の負け。
この2点には大きな差、進歩、それを可能にした努力がはかりしれぬほどあるのだと思います。
いつかさらにあとの2点、進める日もくるのではないかと☆
期待できる試合だったと思います。
なにはともあれ、次のデンマーク戦が今回としては大勝負。
得失点差で上にはつけているので、なんとか予選通過、目指してほしいですね

参院選もそろそろ本格的に近づいてきて、昼なかには演説の声も時折聞こえるようになりました。
また蒸し暑いなかでの熱い戦いですね
たくさんの候補者が立つようですが、ぜひたたき合いではなく政策勝負で、主張でまっすぐにぶつかってほしい、
本当に気がいのある人に出てきてほしい、
そしてこちらもそれをしっかりと吟味するようにしたいものだと思います。

さて、
ワールドカップで戦う選手たちのなかにも、
参院選候補者のなかにも、
父親としての顔も持つ方も何人もいらっしゃることと思いますが、
今日は父の日。
なかなか家族との時間をもつようにはならないそうした立場の方も、なかにはいらっしゃることと思いますが、
いつも家族のために懸命なお父さん、
今日に限らず、私も感謝することを忘れないようにしたいものだと思います。
ワールドカップ開催地の南アフリカも、今日が父の日。
ほかにも中国、プエルトリコ、アメリカ、インド、イギリス、カナダ、チリ、コロンビア、コスタリカ、フランス、トルコ、ペルー、スロバキア、シンガポール、ウクライナ、
これらは同じ今日、6月の第3日曜が父の日。
案外多いんですね。
イメージ的にかなり日本っぽい記念日のように感じていましたが、こんなに世界的に行われているというのは、意外でちょっと驚きでした。
ついでに由来も調べてみましたが、歴史も古くて、
南北戦争後、戦時下の苦労がたたって亡くなった夫人に代わって、帰還した軍人であった夫が男手ひとつで子ども6人を苦労して育てた、
その子どものうちの末っ子であったドット夫人が、当時すでにあった母の日に対して、父の日がないのはおかしい、
ぜひ父の日もつくってほしい、と牧師にお願いしたのがはじまりだとか。
それが1909年のことだそうなので、もう100年は過ぎている、
去年がちょうど100年だったのか…なんて(^_^;)
こうして改めてその成り立ちを知ると、また父の日に対する見方も変わってくる気がします。
ま、なににしても母も偉大、父も偉大。
なにがどうでも父は父、母は母、
父がいて、母がいて、そのおかげで生きている。
どこまでいっても親なんですよね。
感謝してもしきれないけれど、感謝して生きたいです。

母の日にくらべて、ちょっと扱いが微妙な感じもする父の日ですが…

お父さん、いつもごくろうさまですっ。
ありがとう


今日のレシピです

・ツナのピペラード添え …①
・ブロッコリーのクスクス風 …②
(カレースープ・市販)

①の作り方
1 ビンナガマグロのツナのフィレをオイル、スープごと盛る
2 玉葱、赤ピーマンを細切りにする
3 2を炒め煮にし、バルサミコ酢、塩、胡椒をくわえて柔らかくなるまで火を通す
4 3を添えて、パプリカとドライディルを盛る

②の作り方
1 ブロッコリーは細かく刻んでクスクスのようにする
2 1に軽く塩をし、レンジで蒸す
3 胡椒とバターを加えて和え、軽く冷ます
4 レタスの細切りの上に盛る


さ、今晩はあとは堂本兄弟♪
たっぷりftrを楽しみたいです


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それでは。





Holland

2010-06-19 | Weblog
う~~ん、頑張りましたけどね。
惜しいっ。
さり気に実はさっきの今日のレシピもオランダ料理っぽくしてみて、「食べちゃえ」だったんですが…

先ほど終了です。
1-0。

オランダのシュートはやっぱり凄い。

でも、ほんと、強豪のオランダ相手に、十分見ごたえありました☆

まだ次へつながります。
頑張ってほしいです^^


うつりゆきのはやさ *牛肉のグリル アボカドクロケット風添え*

2010-06-19 | Weblog
ども、こんばんは。
今日もなかなかに暑い一日。
朝のうちはまだかなり雨が降っていて、それがやんでからの気温上昇だったので、湿度も高かったようだし…
まさに“むしむし”とした暑さだった気がします。
6月ってこんなに暑かったかなぁ…
暑くなりはじめの時期はいつも思うのですが、連日の真夏日気温はやっぱりちょっと高すぎですよね。。。(^_^;)
冷夏と言っていたのはどこへやら、
また、梅雨もあまり梅雨らしくないというか…
しとしとと降り続く感じをまだ目にしない気がします。
ときおり「RAIN」を静かに部屋で流したりしているのですが、局地的雨、ゲリラ雨的な雨よりも、やっぱりしとしと静かに落ちる雨音と、のほうがしっくりくるんですよね
日本の梅雨らしい雨、窓越しに眺めつつ、感じたいな…なんて思います。

と、そんな梅雨の話をしていますが、沖縄では一足早く梅雨明けだとか。
すっかり真夏の楽園の様相でしたね☆
やっとほぼ梅雨入り完了、というころに、南では梅雨明け。
日本列島の細長さとうつりゆくときの速さを感じます。

また今日は6月19日。
桜桃忌ですね。
昨年は生誕100年で太宰ブームというか、かなり大騒ぎだったけれど、一年たてば静かなもの
まさかこんなわぁ~~っと話題になったり、さ~~~っとひかれたり…
そんな「???」な事態の中心に、死後の自分がなろうなんて、
時の移ろい、退廃と変化する女心を細やかに描いた巨匠も、さすがに想像し得なかったのではないかと
思うほどの不思議現代です(苦笑)
誕生日に遺体が発見されて…など、生涯そのものもストーリーに魅入られたような彼。
非常に不思議なものを感じます。
正直なところ、私自身はあまり好きな作家ではないのですが、
(昔、「斜陽」と「人間失格」で嫌いだ。。。と思ってしまったもので
はじめて触れたころとはちょっと印象が違ってきているところもあり。。。
そういうふうに感じ方、読みが、自分の人生を重ねることで変わってくる、
そういう深みをもっているところが、やはり名作とされるゆえんでもあるかなとか。
また、読んでいない作品も含めて、読みなおしたいとも感じていたりします。
ブームも過ぎたようですし(笑)
…ブームだとかえって近づくのが嫌になっちゃって、、、
って、そういうあまのじゃくがよくないんですなぁ(^_^ゞ
反省

…といいつつ、あんまり反省していない反省のようで
ま、そこは含みをもたせておくことにしましょう。
こういう話題だし、それもまた良し?!

おっと。
日本対オランダ、ついにキックオフですね☆
今、はじまったようです。
今日は何といってもこの試合があるということで、日本中サッカー一色
一戦目、カメルーン戦での勝利がなければ、この盛り上がりもなかったのでしょうが。
なんとも分かりやすいというか。。。
一勝にして評価はがらりと180度変わり、
グッズは売れ、関連商品も活気づき、
冷めきった空気も一転。
時よりなにより、人のそうしたうつりゆき、変化のはやさのほうが、恐ろしいほどに速いと感じる近年。
私はやっぱりなにかおかしい、と感じざるを得ないのですが、
ま、ひとまずそれは棚に上げておいて?!
今日は応援応援♪
私もテレビ観戦したいと思います。

それでは今日のレシピで。

・牛肉のグリル アボカドクロケット風添え …①
・マスタード豆乳クリームスープ …②
・ぱりぱり胡瓜の桜塩 …③
・パプリカとキャベツのマリネ …④

①の作り方
1 アボカドはよく熟したものを皮、種を除いてカットし、レモン汁をまぶす
2 1に塩、胡椒、生クリーム、溶かしバター少々を加え、なめらかにつぶす
3 パン粉をフライパンに入れ、きつね色になるまで香ばしく焦がす
4 牛肉は塩をしてソテーする
5 2をスプーンで形作って盛る
6 5の上に3をかける
7 4を盛り、黒胡椒をひく

②の作り方
1 バターで小麦粉を炒める
2 豆乳とコンソメスープを加え、なめらかに溶きのばしながらあたためる
3 マスタードを加え、塩で味を調える
4 とろみがついたら器に盛る

③の作り方
1 胡瓜は適当にカットする
2 桜の花の塩漬けを添えて盛り、よく冷やす

④の作り方
1 パプリカは食べやすい三角に切り、キャベツは大きめにちぎる
2 1をレンジで加熱し、さらにホイルで包んでオーブンに入れ蒸し焼きにする
3 歯ごたえが残る程度で取りだし、塩、胡椒、オリーブオイル、ビネガー少々でマリネする
4 そのまま置いて、味をなじませれば出来上がり


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それでは。



動こうとする人間の本当と嘘。*蛸と納豆のグラタン仕立て*

2010-06-18 | Weblog
ども、こんばんは。
今日は思っていたより早くに天気が崩れてきていたようでしたが、
まだ大丈夫だと思って準備していなかったのに、急に降られて濡れちゃった
なんて方、いらっしゃいませんか?
本当に変わりやすい天候で…。
風邪をひかれたりしないように、気をつけられてくださいね☆
今日は静岡での林間学校で中学生の乗ったボートが転覆し、そのうち1人の女子生徒に死者が出てしまうという悲しい事故もあったようで。
事前の中止、決行の判断が正しかったかどうかなど、今後検討されるかと思いますが、
自然の中でそうして学ぶことは、そこでしか得られないとても貴重な体験となるとともに、ちょっとした事が本当に命にかかわる危険になりうること…
そのことをもう一度しっかりと認識することが必要ではないかと思います。
普段自然から切り離された生活を送っている分、
統制された自然、人工的な自然にばかり触れている分、その本来を忘れがち、軽く考えてしまいがちな部分もあるのかもしれません。
林間学校、体験学習、
それらは続けてほしい大事な勉強のひとつだと思いますが、今後このような悲しい事故が二度と繰り返されないようにしてほしいものです。

さて。
今日の新聞、朝刊に、辞任後初の鳩山元首相のロングインタビュー、ある程度まとまった量のオピニオンが掲載されていました。
それを読む限り、う~~ん…
理念としては、やはりかなりしっかりされていた方、
そしていわれるほど何もできないしないではなく、本当に動こうとする人間のほうに属する方だったように感じられました。
逆に言うと、なぜこの人がトップに立って、こんな事態になってしまったのか、
これほどの迷走と短命に終わらざるを得なかったのか、
実に不思議に感じられたくらいです。
そこで、どこに原因があったのか、
おせっかい承知、生意気承知で私自身考えてみたのですが、
ポイントに感じられたのは、すごく支持率を気にされていたこと。
世論調査で支持率が下がる、メディアがそれを踏まえて政権批判を展開する、それを受けてさらに支持率が下がる…
この負のスパイラルの怖さをいやというほど感じていた、と。
そして、自分がこれと思って進めた政策の実現は成功しても、ほぼ取り上げられず、伝わらない、
まして支持率とはまったく相関しない、
政策をしっかりやっていれば、国民も必ずいつか分かってくれる、その単純な自信すら失った、ある種のむなしさすら感じていた、と。
ぶら下がり会見にしても、丁寧に答えようとして長くなった結果、本意でない部分、本質でない一部分が切り取られて報道される事態になったケースも多かった、
このように振り返られていました。
さらに政治主導の体制を、官僚を排除して国民が参加するシステムを作りたい、その理念に縛られた結果、
官僚排除だけが独り歩きしてしまい、普天間問題にしてもさまざまな情報、知識が不足し、稚拙な方法となってしまったことを反省されていて、
本来の政治主導とは、なんでも官僚排除というのではなく、意思決定の最終責任を政治が負うことであるはず、とご本人自らはっきり述べられている。。。

こうしたことを考え合わせると、
実際に動いたことが、表明したことが、国民に伝わるまでには、どうしても、トップであるが故のそれを支える組織全体だったり、マスコミ等々、
実にさまざまなフィルターがかかって、そののちに、ということになる。
そのフィルターとなる各所各所が、ちょっとずつ自分の都合のいいように嘘を混ぜる、加工する。
それを受けた国民は、実際は変化した最終状態のものを鵜呑みにする、そして今の流れとして即座にそれに反応する。
思いもよらぬ批判となってはね返る。。。
まず、こういうことが起きているように思います。
そして、トップはトップで、分かりやすくすればそうした誤解が生じにくいだろうと考えた結果、
詳細の部分は切り捨てて、分かりやすい“官僚排除”みたいなことを打ち出してしまう。
打ち出した限りは守らなくてはならない、
それが間違っている部分に関しても、「ぶれ」と言われぬよう、なんとかそれで押し通す、
考えを曲げて、そのほうへとすりよせることをするようになる。
やっぱりそれがうまくいかない。
本意とも違う方向へ行く、
嘘やごまかしが内からも膨れていく。
本来こう、と気づいていても、あのようになってしまうというのは、やはりこうした結果だったのではないかと思うんです。

あちこちにまさに負のスパイラルが働いている、そんな気がします。

これを変えていくにはどうしたらいいか。
そこを考えないと、だれがトップに立ってもなにも変わらないのではないか、なにもできないのではないかとすら思えてきます。

まず、単純に問題なのはフィルターの存在、本当が伝わりにくい仕組みだと思います。
でも、たとえばマスコミはマスコミで“数”を気にし、自己の利益も追求しますから、
世論調査を受けて、さらに大胆な、誇張した批判をする事で数が出ればそれを繰り返す、
会見があれば、みなが「え?!」と思うようなおもしろい部分、批判したくなる、関心を引き付けやすい部分を取り出そうとする、
ある程度はやむを得ないのかもしれません。
でも、あくまで“ある程度”であって、今の状態はその“ある程度”を超えている気がします。
これはむろん政治に限ったことではなく、です。
本来の「本当を伝える」使命じゃないけれど、そういったものを、“数”とは別個に行使できる存在であるべき、そうなるべきではないでしょうか。
また、受けるわたしたち国民側も、結局そのフィルターがあってしか接することはできないのだから、疑う意識、
フィルターを通じて見えてくるものは、今、これだけれど、これがすべてか?いや、そうではないはずだ、と思う、考える、
そしてそうして一歩引きつつ、少し長い目で見る、
自分の目で見て判断しようと目を凝らす余裕というか…
鵜呑み、即座判断、
そんな稚拙さから卒業することが必要だと思います。
そうなれば自然と“数”のつき方も変化してくるでしょうから、そちらも変わらざるを得ないし…。
そして。
トップに立って動く者は動く者で、すぐの支持、結果になってかえってこないからと簡単にむなしさを感じるのではなく、
そこで妥協して自分の考えるところ、これと決めたところから、分かりやすさなどへすり寄るのではなく、
思うことを、為すことを貫き続けるしかないし、そうすべきなのだと思います。

鳩山さんも支持率以外に国民が見てくれていると感じられるところ、
自分が為すことに対して支持してくれる、支えてくれる人がいると強く感じられるところ、
それがベースにあればまた違ったのかもしれないと思います。
もちろん、それだけではなく、様々な力関係、攻防が政界にはあって、だと思いますし、
辞めた今だからこそ、そのように言うところもあるのでしょう。
ただ、上のような現状もひとつにはある。

数(→私益)と嘘と考えないマス。

剛君が表現者として述べていることにもつながりますが、
日本の問題が集約されているひとつの面のように思います。

いつか響くと信じて、本当を続けるしか…ない。


今日のレシピです

・蛸と納豆のグラタン仕立て …①
・白菜と胡瓜のシンプルピクルスサラダ ディル風味 …②
・キノコとこごみの赤ワイン煮 …③

①の作り方
1 キャベツはざく切りにする
2 1に塩をしてレンジにかけ水分を絞る
3 ゆでダコをスライスする
4 納豆はだし醤油で下味をつける
5 耐熱容器に2を入れ、3と4、ガーリックチップスをのせる
6 マヨネーズを生クリームで溶いたものをかけ、塩、胡椒を少々する
7 パルミジャーノレッジャーノをすりおろしてたっぷりかける
8 オーブンで焼く

②の作り方
1 白菜は細切りに、胡瓜は斜め半月に切る
2 塩、胡椒、ドライディル、白ワインビネガーでマリネする
3 器に盛り、よく冷やして味をなじませる

③の作り方
1 シメジは石づきを取り、ほぐす
2 こごみは水煮のものを使用し、洗って水分を切っておく
3 1,2を鍋でさっと炒め、赤ワイン、トマトペースト、水を加えて煮る
4 フォンドヴォーを加え、さらに煮る
5 塩胡椒で味を調えて、盛り付ける


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それでは。







暑いですが。。。*鶏肉のローズマリーバター焼き*

2010-06-17 | Weblog
ども、こんばんは♪
今日も昨日に引き続き、暑い一日でしたね
梅雨入りしたこともあって、湿度も高めな感じだったし…
暑さが続くと、部屋の中の温度も逃げ場を知らず(笑)。
温度計が壊れて処分してしまったので、正確には分かりませんが、ずいぶん高くなってきている気がします。
夜になってもなかなか下がらないんですよね。。。
今日は今年初の冷房運転のエアコン、ほんの少しですが、入れちゃったくらいです。
私にしてはかなり早い時期での導入かも。
ま、真夏日だといっているくらいなので、入れても十分か(^_^ゞ
自然な暦のなかでの湿度の高さや気温の高さ、
それらとまったく無縁に生活してしまうのも、自然の中で生きる人間、
カラダにイイとは思いませんが、ま、どちらもほどほどということで…
ここのところの天候の変化は、自然というよりどうしたって異常ですもんね。
うまく利器を利用しつつ、体調を整えていきたいものだと思います。
水分補給もしっかりしなきゃね。
みなさまもなにをするにしたってカラダが資本。
どうかご自愛ください。

…と、これだけ暑い暑いといい、
ただでさえ体調イマイチな日々だったら、さぞかし今日はだるいだろう、、、
と思いきや。

。。。意外に良い

わからないものですね
自分でも不思議に思います。
大騒ぎするほど良いというわけでもないけれど、少なくともここ半月のなかではかなり上位に位置するのではないかと思える今日。
我ながらほんっと自分の体が分からない(苦笑)
ま、こうして笑えるような時間がある今日をありがたく思って、また明日は明日。
あまり期待しすぎず、
でもちょっとだけ期待して、、、今日は休みたいと思います

そうそう、今日は注文していたBARFOUT!、届きました
ちょっとだけ目を通しましたが、うん、いい特集☆
国旗に国歌、気になるわぁ~~
いつもながら言葉に愛と力をもらうとともに、先の楽しみもいただいちゃいました^^
あ、これも今日の調子の良さのもとかもしれないですね(*^▽^*)ノ
こうして今の世の中を見ていて、やっぱりおかしいよと思うこと、
ここでも再三言っていますが、もっと“考えようよ”、と思うこと、
ずばりついてくれていて響きます。
郵便ポストにかなり無理やり突っ込まれていて、折れたりしていないかとどきどき
心配してしまいましたが、中身は無事
ふぅ。今号もまた大切にします

国歌といえば、ワールドカップ、
試合前に各国の国歌が流れますよね。
あれも私のひとつの楽しみ。
知っている国歌でも、演奏される場(今回は南アフリカ)の楽団のとらえ方、演奏の仕上げ方でずいぶん印象が違ってくるものもあるし、
あまり聴く機会がなく、知らない国歌はまたやはりとても新鮮で、
オペラの序曲みたいですごいなぁ、という国や、複雑な響きが印象的なもの、
逆に非常にスッキリ、シンプルながら美しいメロディーなもの…
実にカラーが様々で、その音を通してまたひとつ国のイメージがつくられるようというか、、、
心が伝わってくるように思えるところがあって、試合外ではありますが、好きな瞬間です。
試合が始まるまでが長くて退屈…と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
ちょっとそういう感じ方、見方をしてみるのもおススメかな、と思います

同じスポーツでも相撲のほうは本当に大変な事態。
う~ん、もはやこれはちょっとこのままでは“スポーツ”としては呼ぶこともできません。
やはりもう、公益法人は返上すべき、
そしてすくなくとも、全体過半数となるだけの外部指導者、幹部を入れること、
もちろん今回の犯罪行為に関しては厳しくあたり、きちんと公表、警察の指導のもと事実解明と全廃に努力すること、
これらがなされなければ先へは進めないと思います。
まだどこかでなんとかなるだろうという思いがあるのならば、即刻そんなものは捨てていただきたい、
現実を深刻にとらえ、考えてほしいと思います。


今日のレシピです

・鶏肉のローズマリーバター焼き …①
・胡瓜と山葵漬のエスニック塩ナムル風サラダ …②
(市販の野菜スープ)

①の作り方
1 鶏手羽先は塩、胡椒、スープの素をからめておく
2 1に小麦粉を薄くまぶす
3 オリーブオイルを薄く塗った天板にならべ、鶏の上にローズマリーと小さく切ったバターを散らす
4 石づきを除いたシメジをまわりにおく
5 オーブンに入れてじっくり焼く
6 途中油をかけながら焼き、竹串を刺してみて透明な汁が出れば出来上がり
7 残った油と焼き汁に醤油少々を加えて温め、ソースとする
8 皿に盛りつけ、7のソースを流す

②の作り方
1 きゅうりは叩いて割り、手で食べやすいくらいの大きさにして、たたききゅうりにする
2 塩、レモン汁、ナンプラー、ジンジャーパウダー、ごま油をからめ、山葵漬をのせて器に盛る
3 よく冷やして、食べるときに全体を混ぜて食べる


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それでは。





しっとりバウムモンブラン☆

2010-06-17 | スイーツ
今回はドンレミーのしっとりバウムモンブラン。
私はナチュラルローソンで見かけて購入しましたが、ほかドンレミーさん商品を置いているコンビニなら取り扱いがあるかと思います。
ドンレミーさんのHPによると、いちおう今月の新商品のようなので…。
食べてみたい方は6月中に探すのがおすすめかな?

価格は250円。
パッケージのふたが上にかなり背を伸ばしていて、中身としてはドンレミーさん商品のなかではコンパクトかなぁ…
でも、いろいろなものが盛り込まれて、ちょっと欲張った商品になっているので、
それがこの価格なのはうれしく楽しい気がします。
こういうおもしろさがお手軽スイーツにはうれしいですね☆

さて、それでは味見を。

しっとりバウム、と名付けられているように、まず目をひくのがモンブランの上にのっちゃったバウムクーヘンのカット。
4枚生地の間に1枚1枚アプリコットジャムがサンドされています。
このアプリコットジャム、というところがなんとも懐かしの洋菓子という感じがしますねぇ
食べてみると、本当にしっとりなめらかな口当たり。
見た目を裏切る美味しさです。
ある意味、その点がすぐれすぎて、もはやバウムクーヘンっぽくはないけど…
ま、美味しいほうがいいか(^_^ゞ
バウム、かどうかはともかく、意外に満足感の高い仕上がりです。

トッピングはさらにアーモンドと栗の甘露煮、粉砂糖。
ちょっとアーモンドは湿ってきてしまっていましたが、そこはまぁのご愛敬。
甘露煮は甘すぎず、そこそこ洋菓子らしさも保っていて。
少量ながら悪くないと思います。

モンブランクリームはなめらかで濃厚。
あんまり栗餡~~という感じではなく、マロンペースト的タイプで食べやすい。
あの黄色い栗餡タイプや、まさに和の季節の“栗”のようなスタイルを活かしたものがお好みの方には、ちょっと違うタイプかもしれないですね。。。
でも、それなりに一般的で、まぁまぁの美味しさのクリームだと思います。
このなかにはバニラクリーム?的なものも入っています。
これがちょっと謎。
できとして…う~~ん。。。
ドンレミーさん商品に、しばしば見受けられるクリームのようでもあったのですが、濃厚なバニラカスタードではあるものの、なめらかさにかけ、少しざらざらと口に残る…
この点、改善してほしいなと思いました。

この下にはホイップクリームがたっぷり。
クリームはいつもながらミルク感が濃く濃厚。
ドンレミーさんのクリームはホイップ好きな方におすすめです。
なめらかまったりと満足。

その下はふんわりとしたココアスポンジ。
これは一般的なスポンジですね。
あっさりと、甘みもそこそこなスポンジです。

一番底になる部分はマロンムースかな?
いちおう“マロン”だと思うのですが、そのくらいマロン風味は薄い(苦笑)
ふんわり、あっさりとしたムースですが、上がかなりねっとり濃厚なのでこのくらいでバランス、かな。
ものたりないほどのあっさりではなく、ふんわりしゅわっと食べやすい…
ま、そのぶん、やっぱりかさ上げかな、、、??
という気がしないでもないですが。
ま、これはこれ。
こうしたムースがあまり好きではない私ですが、そこそこ美味しくいただきました。

全体的にさまざまな味わいが味わえて、パフェを食べているような楽しさ。
味としてもまぁまぁの美味しさだと思います。
一番意外な美味しさを感じさせられたのが、最初のバウム。
この見た目でこんなにしっとりできているとは思わなかったなぁ…。
ボリュームもあり、満足感のあるデザートでした。


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それでは。


クレンチ&ブリスタ

2010-06-17 | AD
この記事は「キングレコード株式会社」様より依頼の、
「クレンチ&ブリスタ『Peace to Lovers & Out Works』」ご紹介記事になります。


梅雨の晴れ間ともなると、日差しも強く、いよいよ夏を感じる季節になってきましたね☆
さて、みなさんはクレンチ&ブリスタという2人組、HIP HOPユニットをご存知でしょうか。

彼らは2001年結成の実力派HIP HOPユニット。
ベースにあるサウンドは実に本格的、とても洋楽らしいHIP HOPでありながら、
日本語歌を十分に生かしたオリジナルなスタイル。
独特な力のある声と歯切れの良いRap、
でも、それでいて決してとげとげしくはないそのさわやかな響きは、多くの人に心地よく響くサウンドだと思います。
耳に残るキャッチーなメロディー、メロウなサビも特徴的で、本格的HIP HOPでありながら、ある意味HIP HOPに対するイメージを裏切るような、ここにしかない楽曲たちが印象的。
また、各方面からの評価も高く、JーPOPの名曲のサンプリングも数々手がけているのが特徴。
杏里さんの「SUMMER CANDLES」のサンプリングや倖田來未さんとのフィーチャリング、Leedへの楽曲提供など、
有名アーティストとのコラボにも注目です。

そんな彼らが、6月16日にリリースしたのが「Peace to Lovers&Out Works」というNew Album。
夏風のように吹き抜ける多彩でさわやかなサウンドで、この夏にぴったりの一枚となっています。
先に紹介した杏里さんのサンプリング曲も収録されているほか、
ニュータイプのレゲエ・ディーヴァ mirayさんを迎えた「二人のTrue Love Story peace to miray」はなかでも必聴。
きらきらと輝くHappyな夏Love Songです。

夏、海辺へのドライブに連れて行きたい一枚になりそう♪
気になった方はぜひCheckしてみてくださいね



国際的話題?!*鮭のソテーOriginal食べるラー油風ソース*

2010-06-16 | Weblog
ども、こんばんは。
今日は昨日よりは体調のいい一日だったかな?
決してとてもイイとはいえないけれど、長時間にならなければ起きてちょっとしたことならできたし…。
日々、こもってて食材の使い回しにも少々苦労してきているので
そろそろフツーに買い物くらいはいけるような毎日にしたいものだと思います。
しかし今日は暑かったぁ~。
昨日がずいぶんと気温の低い一日だったのでなおさら。
湿度も高くなってきていることもあって、じっとりと汗ばみそうな感じでした。
明日も猛暑日が予報されていますし、まだまだ暑さに体も慣れていないですからね…。
みなさんも熱中症などをはじめ、体調管理にはお気をつけくださいね☆

さて、そんな今日はごろごろしながら録りだめていた芸術劇場、ロメオとジュリエットのバレエ舞台とかを観たりもして過ごしたのですが、
それと少し関係あるようなないような。。。
海外のすごいお年寄りの話題から。
昨年の紅白にも出場するなど、スーザン・ボイルさんは日本でもずいぶん話題になりましたよね。
そのあとも少年版?みたいな子が話題になったり
なにかと素人オーディションで登場する歌姫(あ、少年は「姫」じゃないか・笑)に注目が集まっていますが、
次の存在として、今話題になりつつあるのがJaney Cutlerさんという方。
この方なんと御歳81歳!!!!
オーディションに出て歌おうというだけでスゴイ。。。
ま、近年お年寄りは本当にお元気で、ごろごろいる私にも代表されるようなそのへんの若者?なんかより、
ずっとずっと精力的、活動的な方も多くいらっしゃいますが…。
その歌声には審査員もびっくり、という話だったので、そこまで言うのなら…と試しに。
YouTubeで検索して発見、
80歳でいらっしゃったときのものでしたが、聴いてみました。

80歳としてはもちろんお元気そうながら、やっぱりご高齢な感じ。
まさかそんな驚くほどなんて…
どうせ話題づくりの誇張でしょ、と思って聴き始めたんです。

ところが。
ところが、ですよ。
マイクを握り締めて歌い始めたらたしかにスゴイ。。。(゜o゜ゞ
かなりのソウルフルでマッシブな歌声。
力強く歌いきって、会場をひきつけ、わかせてしまう姿はまさに驚きのものでした。
たしかに高音部はそんなに使っていなかったけれど、年齢を重ねればそうとうなプロの歌手の方でも声は出なくなるもの。
よく往年の歌手の方が昔の歌を歌われていて、味、深みはさらに増していらっしゃるけれど、やっぱり声が伸びなくなったなぁ…と感じてしまう、なんてことがありますが、
う~~ん、それを考えるとますますスゴイ。
楽器として響く体そのもの、声帯筋肉、それらが驚異的にお若いんでしょうね。
世界にはほんとスゴイ方がいらっしゃるものだと思いました

すごいわぁ…
私には、これからさらに半世紀以上生きて、あのパワーはまず出ない(笑)
先のことは分からないとはいえ、変な確信をもって思ってしまいます(^_^;)

ま、ある意味平和な話題でした

もうひとつ。
今の国際的話題といえば、やっぱりワールドカップ関連ですが、
日本の歴史的な勝利のあと、現地でフリーのカメラマンさんが襲われた事件がありましたよね。
そのニュースを伝えていた報道のなかで、だったのですが、
某キャスターさんが、勝利で気分も浮足立ってしまうけれど、やはり十分に安全対策には気をつけなければならない、
現地に足を運んでいる人には気をつけてもらいたい、自分もそう心がける、
そういったたぐいのことを言おうと、いろいろ中継でコメントを送ってこられていたんです。
そのこと自体は至極ごもっともで、別に何の問題もないのですが、そのなかのひとつの表現で、
犯人は現地に在住の人とみられるということを伝えるところで、
「やはりそういう“やから”のいる国だということをですね…」と言っていたんです。

どうですかねぇ。。。
“やから”。
仮にも報道として伝える人の使う言葉でしょうか。
たしかに治安は悪く、まだまだ犯罪も多い。
だけどその根本原因となっている背景ももちろんあってのことだし、今回のワールドカップ開催にあたり、現地も相当に努力していることは事実。
多くの人が懸命に世界の人たちを気持ちよく迎えようとしていることも、この国の現実だと思います。
実際、日本のキャンプ地等でも、日本語をこのために勉強した人たちもたくさんいるとか。
出来る努力を行いつつある国に対して、一事件を受けて「そういうやからの国」と言ってしまうというのは、
そしてそれを平然と報道してしまうというのは、よほどこちらの精神性が疑われる、
そういう思いやりも品も何もない、
それこそ、そんな“やから”と言われても仕方がないかもしれない国に、日本がなっているあらわれではないかと感じ、
私としては非常に悲しく、気分の悪い思いがしました。

被害にあわれた方は本当にお気の毒だし、大変怖い思いもされたと思います。
そうした強盗行為はもちろん許されることじゃない。
憎むべき罪です。
でもそういう表現で人を扱うこと、国として総括してしまうこと、
それはやっぱりおかしいと思う。
このグローバル化する世界にあって、非常に恥ずかしい、低レベルな社会を感じます。
縮小する社会、減退傾向、
いわれて久しい日本ですが、こういう基本的なところから見直すべきなのではないかと思いました。


今日のレシピです

・鮭のソテー Original食べるラー油風ソース …①
・ひじきと彩野菜のサラダ …②
(即席スープ)

①の作り方
1 鮭は軽く塩をしておく
2 みじん切りにした玉ねぎ、にんにく、しょうが、鷹の爪、つぶした花山椒、塩を多めのごま油で炒める
3 軽く具材が焦げてくるまで十分に炒め、辛みと香りを出す
4 粗く刻んだミックスナッツを加え、火を止める
5 1の鮭をソテーする
6 白菜を斜め切りにし、皿に盛る
7 5の鮭が焼きあがったら6の上に盛る
8 4を7の上からかけ、ソースのようにして出来上がり

②の作り方
1 ヒジキはもどしてさっとゆで、ざるにあげておく
2 胡瓜は細切りに、赤パプリカは小さめの角切りにする
3 マヨネーズ少々とヨーグルト、酢、醤油、塩、胡椒をあわせ、ドレッシングをつくる
4 1,2を3で和える
5 レタスを敷いた器に盛りつけ、よく冷やす


ブームの食べるラー油になんとなく乗ってみました(笑)
ナッツも加えて、さらに香ばしさと食べごたえを出したところがポイント。
玉葱も甘みと香ばしさをプラスです


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それでは。


いちごミルフィーユ☆

2010-06-16 | スイーツ
今回はいちごミルフィーユ。
ミニストップさんの商品になります。
以前、焼きチーズパフェでドラマ「ジェネラル・ルージュの凱旋」コラボスイーツをご紹介しましたが、
こちらもその一連の商品。
他にもあるのかなぁ??
とりあえずまた見つけたので、前回比較的当たりだったこともあり、
また、ミルフィーユならフルーツ系でもまぁまぁ…という個人的好みにも合っていたので(^_^;)
購入してみました♪

こちらは加藤あいさんですね☆
価格は260円。
かなり背の高いカップでボリュームがありそうです。
このボリュームを考えると、まぁまぁお得なお値段かな?
少なくともコラボスイーツにしては、高すぎない印象です。

ではさっそく。

ふたをとると、四角に焼かれたパイ生地が2枚。
粉糖がかかっていて、さくっとしていそうですが…
ちょっとそこは無理だったかな
残念。
やはりカップデザートとして、クリームその他と一緒にパッケージング、
組み立ててから時間が経っているだけに、さくっと感は望めませんでした。
しなっと、ふにゃっとしていて…
う~~ん…
あんまり美味たるものではありませんなぁ
ま、ある程度想定内のことですが。
できればなにか歯ごたえを残す一工夫がほしかったかな?と思います。

いちごのソースはジャムっぽい印象もあるけれど、見た目よりは安っぽくないかも。
もっとひどい“いちごっっ”なジャム的ソース、あの特有の香料のソースをイメージしていたので、それよりは、、、☆
許せる、といった感じでした。
あとはトッピングにピスタチオの砕いたものが見られますね。
これがあるとちょっと高級感が増す気がします(笑)

たっぷりのクリームはカスタードホイップでしょうか。
普通のホイップクリームよりは若干黄みがかっていて。
でもそれほど気になるカスタード感、卵くささはありません。
むしろジャンキーなホイップクリームの香りを軽減してくれているかも。
かなり濃厚なクリームにはなっていて、量もたっぷり。
甘さもほどよく、まったりとクリーム感を堪能できます。

砕いたパイ生地と、、、
あ、こちらもしっとりしちゃっていますが、部分的には香ばしさも…少し。
パイのサクサク、焼き菓子的美味しさは無理ながら、しんなりしちゃったな…くらいのいちごのミルフィーユの感じは味わえます。
上と同じ苺のソースと。
これらを挟んで、少ししゅわしゅわとしたカスタードミルクムース。
なめらかで、濃すぎず、量が多いかな?と思いますが、意外と食べてみると食べやすく、
もたれることなくいけます☆
すごく美味しい、というものでもないけれど、ダメでもない。
甘さや後味もしつこくないからかな?

全体的にもう一工夫ほしいところもあるものの、無難な仕上がりですね。
唯一特筆するなら、トップ部分のカスタードホイップはなかなか濃厚で、ほかにはない味。
それなりに美味しかったです。
ドラマも佳境。
ミニストップで見かけたら、気になる方はおともにどうぞ


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それでは。