レンタルで観ました。
昔のトップガンもレンタルでした。
昔のを観た時は深く考えもせず、カッコいいな~と思って観てました。
あの音楽とジェット機の飛び立つ映像、クルーがGOサイン出したりする姿とか。
今回のマーヴェリックは…
戦闘機のシーンとか実際に俳優が乗って撮ったということでかなり現実的、
リアルな表情のシーンが多々でした。
それは確かにすごいんですが…
引いた目で見ていると… “ならず者国家”とは??
(私的には北朝鮮なのかな?と勝手に想像)
そしてトップガンのチームのような戦闘はこれからは無くなる、ってことは
ドローンで攻撃するから??
(もうすでにそういう攻撃は行われていますが)
何も深く考えずに観ていれば戦闘訓練のシーンもカッコいい~!で済んでいたと思うのですが、
なんだかなー…となってしまいました。
やはり今年、実際に戦争が起きてしまったのが影響しているのか…
前からずーっと思ってた“戦争大好きアメリカの映画”って感じがイヤなのか…
世の中大絶賛のこの映画、私はそんなになぁ…でした。
トップガンは昔観た内容をほとんど覚えておらず、
親友が亡くなったのも今回何となく思い出す程度…
その親友の息子がチームに参加ということで、本当の息子が出ているのかと
・・・なんじゃい、「セッション」のあの人じゃん!と観終わってから気付きました。
それくらい似ていたよ~。
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