６年前に既に？

光のガイドとの最近のやり取り。

言葉上のやり取り、コミュニケーションは以前と変わらず、

普通に会話をしている感覚だけど。

体感がまた変わってきた。


呼びかけると。

私の中（コップの中の水）のエネルギーが広がり、

私の外（コップの周りの空間の水）のエネルギーも、

中の広がりと同時に振動して、響き合うような感じになる。

そのうち境界線がなくなる。


もちろん、呼びかけてなくても想うだけでも、

一瞬で、というより…想うと「同時に」そうなる。

以前からそういった感覚はあったけど、

さらにハッキリとした感じに。



この現象？についても、６月中頃に光のガイドが言ってくれていた。


『あなたの中にもいるし、外にも大きく広がっているから、

３次元の頭では…はかれないよ』


なので、会話をする時は、どこか一定の方向から何かが来るというより、

中と外の境目がなくなるので、私自身が「そのもの」になっているような感覚。


そして、またもや「！」と思い出したのが。

２０１２年９月。今から、６年前。

服部幸恵さんのチャネリングアドバンスコースの講座で、

瞑想中に受け取っていたメッセージ。


「入ろう、入ろう、入って行こう。

中と外は一緒。

自分の中にあるものと、外にあるものは一緒。

自分を守らなくてよい。ありのままでよい。

中と外は一緒。

月と太陽、宇宙にある地球と星、全てが完璧なバランス」


光る階段の映像。その先にある輝く扉は開かれている。

そして、響く声…。

５～６歳ぐらいの私が裸で、海のような…宇宙空間のような中で

のびのびと泳いでいる姿の映像も来た。


この時、幸恵さんは「まさしくワンネスね」とおっしゃった。

でも、ワンネスという言葉すらピンと来なかった当時の私…。

ただ、このメッセージがとても気になったのは確か。

しばらく経ってから、瞑想をしてこの輝く扉の向こうに行ってみた。

宇宙の中の扉の向こうは、やはり宇宙だった。

何か、特別なものが待っていたわけでも、用意されていたわけでもなく。

扉の中と外は一緒だった。

そんなことを思い出した。


そして、今。

光のガイドと共に。

自らをもってワンネスを体験しているんだとわかった。