魂のロードマップはあなたの中にあります

本当は毎日生まれ変わっているのが私たち
いつだって限りない可能性の光が満ち溢れている

何も無いけど全てが有るところからのメッセージ

2018年09月09日 | スピリチュアル
融合したとは言え、

光のガイドでもある「私」からのメッセージはわかる。



そして、やはり一体化した

ハイヤーセルフとしての「私」からのメッセージもわかる。



それらを全て包括している、

もっと大きな意識からのメッセージ。



これが、あまりにも次元が違い過ぎて驚く。



もちろん、宇宙語とかじゃなくて(笑)

ちゃんとした日本語だから意味はわかる。



わかるんだけど。

「そう来たか」という感じ。

…感じなんだけど、不思議と違和感がない。


あと、バイブレーションが全く違う。


時間がない、音もない、何もない、

でも大元だから全てがある。


そこに一瞬「私」がテレポーテーションする感じ。


まるで時間が止まってしまったかのようなゾーンに、

ぐっと引っ張られるような感じかな。


でも、同時にここにも「私」がいる。


そもそも、メッセージという言葉が該当するのかな?


なにかをもらうというより。

大元に行って?戻って?確認作業をするような感覚。


確認したことを自ら持ってくるような感じに近いかなぁ。



何か分厚い書物を見ているような映像。

宇宙の図書館?みたいな。

アカシックレコードかな?


覚書として。