昨日の朝、珈琲を飲みながら、
ふっと…あの「宇宙の図書館」のことを思った。
思った途端に。
瞬時にその場所?(おそらくアカシックレコード)へ移動。
やっぱり音がない。
空気もない無重力空間のような感じ。
って、「私」が実際に
無重力を体験して知っているわけじゃないけど。
時間という概念も存在していないのでは?
と思えるような…不思議な世界。
何もかもが止まっているようにも見えるけど、
コマ送りのように進んでいるようにも見える。
薄暗いのでよく見えないけど、巨大な空間。
いや、大きさや距離をはかれる場所ではない。
縦、横、高さではかれるところじゃないもんなぁ。
でも、どこまでも本が並んでいるのはボンヤリと見える。
ここって、他に誰かいないのかな?と思ったら、
5~6人の人影が散らばって見えた。
皆、それぞれ本を見ている。
あ、なんだ、他にも人がいるんだ~と思っていたら、
その人影がいっせいに立ち上がってこっちを見た。
「!」
なんと。
全員「私」だった。
驚いたけど、なぜか違和感がなかった。
そこで、ピタリと動きが止まり、
「ここ」に「私」は戻ってきた。
何だろう。
まるで、「to be continued」だ。
必要だから見せられたのだろう。
だったら、また必要に応じて「続き」は来るだろう。
ふっと…あの「宇宙の図書館」のことを思った。
思った途端に。
瞬時にその場所?(おそらくアカシックレコード)へ移動。
やっぱり音がない。
空気もない無重力空間のような感じ。
って、「私」が実際に
無重力を体験して知っているわけじゃないけど。
時間という概念も存在していないのでは?
と思えるような…不思議な世界。
何もかもが止まっているようにも見えるけど、
コマ送りのように進んでいるようにも見える。
薄暗いのでよく見えないけど、巨大な空間。
いや、大きさや距離をはかれる場所ではない。
縦、横、高さではかれるところじゃないもんなぁ。
でも、どこまでも本が並んでいるのはボンヤリと見える。
ここって、他に誰かいないのかな?と思ったら、
5~6人の人影が散らばって見えた。
皆、それぞれ本を見ている。
あ、なんだ、他にも人がいるんだ~と思っていたら、
その人影がいっせいに立ち上がってこっちを見た。
「!」
なんと。
全員「私」だった。
驚いたけど、なぜか違和感がなかった。
そこで、ピタリと動きが止まり、
「ここ」に「私」は戻ってきた。
何だろう。
まるで、「to be continued」だ。
必要だから見せられたのだろう。
だったら、また必要に応じて「続き」は来るだろう。