昨日の22日。
歩さんとコラボのワークショップ0期の第1回目でした。
前日の21日。
講座に向けてエネルギーが変容するのがわかっていたので、
あえて何も用事を入れずに「まな板の鯉」状態でスタンバイ。
予定通り、色々と動きがあったようで、
午前と午後の2回、強制的に眠らされ…バタンキュー。
当日は、おかげでスッキリ。
朝、出かける時。
また意識が拡がっている感覚があり、珍しくハッキリと、
今までの「層」とは違った領域に進んだことを感じました。
言葉でうまく説明できないのですが。
より透明度が高い?そんな感じがしました。
講座では、皆様のハイヤーセルフからのメッセージを
それぞれにお伝えさせていただきました。
お一人ずつの時間は短いとは言え、
一気に6人の方をチャネリングするのは初めて。
でも、本当に楽しかったですね~!!
あらかじめ宇宙にエネルギー調整をしてもらっていたので、
全く疲れることもなく、喋りまくって(笑)終了。
濃厚な時間を、素敵な皆様と過ごさせていただきました。
そして、自宅に戻ってきた時。
朝、感じたように…
やっぱりこれまでとは違った感覚を覚えたんです。
何だろう?って思った時に、「愛」しかなかったなぁって。
ハイヤーセルフの愛、そして参加された方の愛。
それらを包括するもっともっと大きな愛。
その愛にひたすら包まれていた「私」をものすごく感じた時、
また自分の中で何かが動いて…そしてフッと来たんです。
「私」は「意識」だ。
「私」は純粋な「意識」だって。
繰り返し、繰り返し。
今、自宅でジジ(猫)に餌をあげたり、珈琲の準備をしているのは、
「私」が肉体を着て動いているけど、「私」じゃない。
ものすごくリアルに、自分の肉体を「入れ物」として感じた瞬間でした。
この「意識」が、今の肉体を創造したんだということが
スーッと入ってきました。
同時に、それを識っている「意識」が、
さらにあるってことだなぁというのも感じながら。
少なくとも、この地球に生まれる前…
仲間たちに見送られた…あの集合体じゃない領域。
「私」の中に、より澄み切った純粋な感覚が
ハッキリと浮かび上がってきたと言えばいいのか…。
肉体が、意識の顕れとして創造されたのだとすると。
比べること、競争することの無意味さ、
ジャッジも不要だということも腑に落ちてきます。
人って、
人生を暗くて沈んだ色で描くことも出来るけど、
豊かで深みのある色彩で色付けすることも出来る。
たとえ登場人物が同じであったとしても、
それによって世界は変わってくる。
そして、今この瞬間。
どちらも自分で選ぶことが出来る。
歩さんとコラボのワークショップ0期の第1回目でした。
前日の21日。
講座に向けてエネルギーが変容するのがわかっていたので、
あえて何も用事を入れずに「まな板の鯉」状態でスタンバイ。
予定通り、色々と動きがあったようで、
午前と午後の2回、強制的に眠らされ…バタンキュー。
当日は、おかげでスッキリ。
朝、出かける時。
また意識が拡がっている感覚があり、珍しくハッキリと、
今までの「層」とは違った領域に進んだことを感じました。
言葉でうまく説明できないのですが。
より透明度が高い?そんな感じがしました。
講座では、皆様のハイヤーセルフからのメッセージを
それぞれにお伝えさせていただきました。
お一人ずつの時間は短いとは言え、
一気に6人の方をチャネリングするのは初めて。
でも、本当に楽しかったですね~!!
あらかじめ宇宙にエネルギー調整をしてもらっていたので、
全く疲れることもなく、喋りまくって(笑)終了。
濃厚な時間を、素敵な皆様と過ごさせていただきました。
そして、自宅に戻ってきた時。
朝、感じたように…
やっぱりこれまでとは違った感覚を覚えたんです。
何だろう?って思った時に、「愛」しかなかったなぁって。
ハイヤーセルフの愛、そして参加された方の愛。
それらを包括するもっともっと大きな愛。
その愛にひたすら包まれていた「私」をものすごく感じた時、
また自分の中で何かが動いて…そしてフッと来たんです。
「私」は「意識」だ。
「私」は純粋な「意識」だって。
繰り返し、繰り返し。
今、自宅でジジ(猫)に餌をあげたり、珈琲の準備をしているのは、
「私」が肉体を着て動いているけど、「私」じゃない。
ものすごくリアルに、自分の肉体を「入れ物」として感じた瞬間でした。
この「意識」が、今の肉体を創造したんだということが
スーッと入ってきました。
同時に、それを識っている「意識」が、
さらにあるってことだなぁというのも感じながら。
少なくとも、この地球に生まれる前…
仲間たちに見送られた…あの集合体じゃない領域。
「私」の中に、より澄み切った純粋な感覚が
ハッキリと浮かび上がってきたと言えばいいのか…。
肉体が、意識の顕れとして創造されたのだとすると。
比べること、競争することの無意味さ、
ジャッジも不要だということも腑に落ちてきます。
人って、
人生を暗くて沈んだ色で描くことも出来るけど、
豊かで深みのある色彩で色付けすることも出来る。
たとえ登場人物が同じであったとしても、
それによって世界は変わってくる。
そして、今この瞬間。
どちらも自分で選ぶことが出来る。