魂のロードマップはあなたの中にあります

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いつだって限りない可能性の光が満ち溢れている

宇宙の図書館

2018年09月24日 | スピリチュアル
さて、既に何度か書いている
宇宙の図書館(アカシックレコード)のこと。

まるで、ジグソーパズルのピースのように…
少しずつしか情報が来ないけど、宇宙に全面的にお任せ。

実は、ワークショップの前に続きが来ていました。

夜の遅い時間だったのですが。
突然フッとあの図書館に移動。

前回は、5~6人の人影があり、
振り向いたら全て「私」で「to be continued」。

今回は、人影は無し。
膨大な書物を前に、なぜか左手を真上に垂直にあげる私。

…と、どこから来たのかわからないスピードで本が私の手元に吸い寄せられてくる。


わぉ!まるで、磁石!!


そうか、探す必要はないんだ。
手をあげれば、必要な本が勝手に来る仕組みになっている。

なんて便利!と感動。

ところで、
ここ…図書館だから本の「貸し出し」は出来るのかな?と思った途端。

どこからともなく「既に貸し出ししているでしょう」と声が。

え?もう貸し出し中なの?と疑問が出てくるのと同時に
あれかな?と心当たりが…。

でも、どうやら全てが貸し出しOKというわけでもなさそう。

だとすると、
この図書館にアカシックレコードを見に来るのって、
どんな時なんだろう?と疑問を残しつつ、
次のパズルのピースが来るのは間違いなさそう。


で、コラボのワークショップ終了後。
私は純粋な「意識」だと感じた時に、
なぜか「だから図書館が必要なんだ!」と繋がった感がすごくありました。


結局は、to be continued。
だけど、楽しみに待つとしよう。



私は純粋な「意識」である

2018年09月23日 | スピリチュアル
昨日の22日。
歩さんとコラボのワークショップ0期の第1回目でした。

前日の21日。
講座に向けてエネルギーが変容するのがわかっていたので、
あえて何も用事を入れずに「まな板の鯉」状態でスタンバイ。

予定通り、色々と動きがあったようで、
午前と午後の2回、強制的に眠らされ…バタンキュー。


当日は、おかげでスッキリ。

朝、出かける時。

また意識が拡がっている感覚があり、珍しくハッキリと、
今までの「層」とは違った領域に進んだことを感じました。

言葉でうまく説明できないのですが。
より透明度が高い?そんな感じがしました。


講座では、皆様のハイヤーセルフからのメッセージを
それぞれにお伝えさせていただきました。

お一人ずつの時間は短いとは言え、
一気に6人の方をチャネリングするのは初めて。

でも、本当に楽しかったですね~!!

あらかじめ宇宙にエネルギー調整をしてもらっていたので、
全く疲れることもなく、喋りまくって(笑)終了。

濃厚な時間を、素敵な皆様と過ごさせていただきました。


そして、自宅に戻ってきた時。

朝、感じたように…
やっぱりこれまでとは違った感覚を覚えたんです。

何だろう?って思った時に、「愛」しかなかったなぁって。

ハイヤーセルフの愛、そして参加された方の愛。
それらを包括するもっともっと大きな愛。
その愛にひたすら包まれていた「私」をものすごく感じた時、
また自分の中で何かが動いて…そしてフッと来たんです。


「私」は「意識」だ。


「私」は純粋な「意識」だって。


繰り返し、繰り返し。


今、自宅でジジ(猫)に餌をあげたり、珈琲の準備をしているのは、
「私」が肉体を着て動いているけど、「私」じゃない。


ものすごくリアルに、自分の肉体を「入れ物」として感じた瞬間でした。


この「意識」が、今の肉体を創造したんだということが
スーッと入ってきました。

同時に、それを識っている「意識」が、
さらにあるってことだなぁというのも感じながら。

少なくとも、この地球に生まれる前…
仲間たちに見送られた…あの集合体じゃない領域。


「私」の中に、より澄み切った純粋な感覚が
ハッキリと浮かび上がってきたと言えばいいのか…。


肉体が、意識の顕れとして創造されたのだとすると。

比べること、競争することの無意味さ、
ジャッジも不要だということも腑に落ちてきます。


人って、
人生を暗くて沈んだ色で描くことも出来るけど、
豊かで深みのある色彩で色付けすることも出来る。

たとえ登場人物が同じであったとしても、
それによって世界は変わってくる。


そして、今この瞬間。

どちらも自分で選ぶことが出来る。



もふもふ♪

2018年09月21日 | ジジくん
ぐっと肌寒くなってきましたね~。

着るものに迷います(^_^;)


さて、明日から始まるワークショップ。
ワクワクしかありません。


先日は、歩さんと打ち合わせという名のお喋り。
今日は、色々な「私」と打ち合わせという名のお喋り。
 

合間に、ジジくんのもふもふを楽しむ。
そんな1日になりそう♪



愛のセンサー②

2018年09月20日 | スピリチュアル
さて、昨日の続き。

前回の担当者とのあまりの違いに驚きながらも、
「オール!」のおっさんが、強烈に個性的な風貌なので、
直視できず…逆にチラ見になってしまう私。


ところで。

この窓口に手続きに来る人は沢山いるだろう。

書類と印鑑のみの世界だけど、それぞれに異なる背景のもと訪れる。

私の場合、どのような経緯でここに来たかは、
差し出したものを見ればもちろん相手はわかる。


ブツブツ言いながらも、一通り目を通したおっさんが
ボソッと「そういうことか…」と一言。


瞬時に、私の中のセンサーが「ピン!」と反応。

「あれ?」

あの目覚めた「領域」が反応している。

と、同時に。

目の前のおっさんの姿形は変わっていないのに、
まるで「カチッ」とそれまでとは違うチャンネルに
彼の何かが切り替わったような感じがハッキリした。


その後のやり取りの中でも、やっぱり時々センサーが反応。

「ここ、住所もれているよ。大事なところだから」
「こっちは日付ね」

わざわざ付箋にも「住所」「日付」と書いて貼っていくおっさん。


あれ?最初と全然感じが違う。すごく親切。


殺風景な役所の相談窓口。


ハッと気づいた。

向かい合っている私とおっさんの
それぞれの中にあるハートが響き合っている!!

「嘘でしょ?」と思った。
「マジで?」とも思った。

でも、どうやら。嘘でもなく、マジで…だった。

たとえ、漫画チックな風貌で、声がやたらとデカくて、
セカセカしていて、横柄に思えても。


彼が、彼自身のハートから私に寄り添った気持ちになった時、
私の中のセンサーが即座に反応した。


同時に、相手のチャンネルも切り替わった。


あれだけバトった義父に感じたものと同じだ。


最後に、おっさんが言ってくれた。
「もう少しだから」
「あと少しだから」
力強く…繰り返し言ってくれた。

だから、大丈夫…という声にならない想いが届いた。

席を後にした私を、おっさんは
やっぱりデカい声で呼びながら追いかけてきた。
言い忘れたことがあったからと。


私も相手も「その人自身」でいい。

なぜなら、誰しもあの「領域」があるのだから。

それを、ハッキリ体感した。


きっと、これからも、
私の思考を超えたところで、センサーが反応する度に、
驚きと喜びを味わうのだろう。


口で何を言おうと、どのように取り繕おうと、どのようにふるまおうと、
エネルギーの領域は、嘘をつけない。


今まで気づかなかっただけで、
どれだけ多くの方から沢山の愛を私はもらっていたのだろう。

私の中の愛のセンサーがそれを教えてくれる。




愛のセンサー①

2018年09月19日 | スピリチュアル
昨日、面白い発見があった。

必要があって出向いた役所でのこと。

今回の手続き。
一生のうち一度あるかないかだろう。

初めてのことなので、何をどうやったらいいかなんて全くわからない。

なので、まえもって電話で尋ねた。
相談窓口に予約を入れれば、時間をとって色々と教えてくれるらしい。

で、初回は9/7に行った。

年配の担当の方が、ものすごく親切丁寧に教えてくれた。

書類の記入に関しては、
「書けるところは、今ここで書いちゃいましょう」
ということで、詳しく書き方まで見てくれた。

その後、揃える書類を教えてもらって、次回へ。


結局、必要な書類は20枚近く。時間もかかった。


何とか全部そろえて、再び予約を入れて昨日、相談窓口へ。

少し早めに到着したので待機。

前回と同じ人だといいなぁ~♪と思っていたら、
私の前の方とやり取りをしている担当者の声が。

どうやら、前回とは違う方のよう…。

「へ?」と思ったのは、その担当者の声がやたらとデカい。
しかも、ものすごく横柄で感じが悪い。
一方的にガンガン言って、あれじゃあ会話にならない。


「うわっ、最悪!!」と思っていたら、私の番。

席に座って見たら、何と言うか…その担当者、独特の風貌。
しかも、セカセカした感じもあって落ち着かない。

今回の目的を伝えて、書類を出そうと思ったら、
「とにかく全部出して!オール!オールよ!」

「はぁぁぁ、オールだぁ?」と思いつつも、オール提出(笑)。

で、担当者。ブツブツ言いながら書類のチェックを始めた。
鉛筆を小刻みに動かしながら。


(長くなるので明日に続く)