札幌に帰省していた嫁さんが帰ってきました。飛行機ではなくJRの特急北斗と北海道新幹線の乗り継ぎ。
新函館北斗駅で乗り換えなので、函館(新函館北斗)駅の駅弁「鰊みがき弁当」を買ってきてもらいました。
「身欠き鰊」ではなく「鰊みがき」です。素朴だけど美味しい!
身欠き鰊より数の子(鰊「かど」の子、転じて数の子)がメインな気がしますが…
見栄えとコリコリ食感は数の子ですが、じんわり煮付けられた身欠き鰊がいい仕事してるんです。
新函館北斗駅で乗り換えなので、函館(新函館北斗)駅の駅弁「鰊みがき弁当」を買ってきてもらいました。
「身欠き鰊」ではなく「鰊みがき」です。素朴だけど美味しい!
身欠き鰊より数の子(鰊「かど」の子、転じて数の子)がメインな気がしますが…
見栄えとコリコリ食感は数の子ですが、じんわり煮付けられた身欠き鰊がいい仕事してるんです。
わあ、これは美味しそう!!
北海道で駅弁をたべたのは、2回しかありません。
下りサロベツ(中身は忘れました)、上りサロベツ(蟹三昧弁当)、もっとご当地の変わった味を
楽しんでも良かったと、後悔しております・・。
(・・;)
忘れられないのは、1985年3月に根室本線(花咲線)厚床駅の『ほたてめし』。
こんな素朴な駅弁も少なくなりました。