Jimmyの『房総』セカンドハウスと酒類販売免許取得

現状有姿取引の房総の土地・準古民家をどのように再生するのか?また酒類販売免許取得への歩みも載せていきます!

ヤングコーン

2022年07月31日 22時29分00秒 | Wine



道の駅でヤングコーンに出会いました。加工品しか経験なく、どのように調理するのか?
普通にレンジでチンですねー。
道の駅で食材買い込むの楽しいです。
ワインもチリのアコンカグアのシャルドネを選びます。ヤングコーンにあいますよ〜












#南房総別邸
#シャルドネ
#チリアコンカグア
#ヤングコーン



サンフランシスコの出張の合間に(その2)

2018年09月22日 17時46分36秒 | Wine
わずかな時間ですが、ソノマに向かいます。30年来の友人が住んでいるのですが、あいにくとNYに旅行中なので会えません。自力でワイナリーを巡ります。
まずはKistler

素晴らしいテースティングハウスです。





いろいろなスタイルのテースティングルームがあるようです。

この2日後から葡萄の摘み取りだそうです。

次はDuMOL


一人だけの試飲です。しかも無料。

どれも美味しいです。スーベニアショップなど全くない、こじんまりしたワイナリーのようですが、ちょうど収穫の時期と重なったようです。


美味しいワインになることを楽しみにしてます!

サンフランシスコへの出張の合間に

2018年09月02日 15時07分16秒 | Wine
久しぶりにサンフランシスコへの出張がありましたので、合間をやりくりして、ワイナリーに行ってきました。
Napaの最初はCaymus


自然を活かしたテースティングスペースもありました。




こちらのカベルネを飲んだことがあるのですが、ロゼはなかったので、お土産に買いました。
日本とは異なり、日差しは強いのですが、湿度が低く、風もありますので、爽やかです。
次はOpus


新世界のアメリカと伝統的なフランスのジョイントということで、いろんな所で合体が感じられます。


葡萄の植え方は樹間1メートル、列幅が1.2メートルと密集して植えてるそうで、木にストレスを与え、味を凝縮させるそうです。

あと数日で収穫に入るというタイミングでした。

葡萄の選別する機械や、13〜14種類の樽を使い、ブレンドにこだわっているなど非常に興味深い話が聞けました。

次はKENZO

日本人の起業家のワイナリーで直営のレストランには何度か行ったことがありますが、こちらのワイナリーは初めて。

とても、洗練されていましたが、強烈なオーパスの後だったので、ちょっと印象が薄れそうになります。



とても、美味しくいただきました。

W夫妻からのプレゼント

2015年02月07日 17時16分21秒 | Wine
久しぶりにW夫妻の本宅にお呼ばれです♪
サプライズでデキャンタをプレゼントしてくれました。

隣は別の友人からのワイン♪
迫力あるエチケットにびっくり!

HONORO VERA
オノロは曾祖母、べラは祖母の名前と書いてあります。
曾祖母と祖母の名前をwineの名前にするなんて!
家族愛あふれたwineを家族のような友達と
味わいます♪

高校の時の友人が

2013年03月10日 22時14分21秒 | Wine

高校時代の友人が遊びに来てくれました。

ワインのお土産いただきました!なんとソノマのPRIDE!

よく知らなかったのですが、調べると以下の内容!!

カリフォルニアのナパとソノマの境界線上に位置し、 スプリング・

マウンテン地区の標高2000フィートにあるプライド・

マウンテン・ヴィンヤーズ。 スプリング・マウンテンの頂上

付近のワイン作りは、1920年代まで電話もなく、

40年代まで電気も通らない、 50年代まではセント・ヘレナまで

の道も無いという厳しい環境の中で行われてきました。

「サミット・ランチ」と呼ばれるこの地は鹿、狐、ガラガラヘビ、熊の

ための居住地と言われ、最初に葡萄畑が造られたのが1869年、

最初に個人の所有地と政府が認めたのが1872年で、その後、

所有者は35回も変わり、1990年に現在のプライド・マウンテン

・ヴィンヤーズとなりました。 ワインメーカーはナパの老舗の

「ハイツ・ワイン・セラーズ」でキャリアをスタートさせた

ボブ・フォーリー氏で、最も注目される天才醸造家の1人として

知られています。ロバート・フォーリー氏は、神がかり的テクニックで

大変評判の高いワインを造り続けています。
カリフォルニア州以外での入手が困難なブティックワイナリーとして

ワイン愛好家たちの間では話題のワイナリーです。
「プライド」は、カリフォルニアの希少銘柄の中でも最も

入手の難しいとされるスーパー・ワイナリーの為、毎年ほんのわずか

のみ輸入され、入荷と同時に売り切れるという入手できれば

ラッキーなプレミアムワインの筆頭のようなワインです。

最近の評価としては

『カベルネ』 PP:99(準パーフェクト)
『メルロー』 PP:97(全USメルロー中歴代1位)
『クラレット』 PP:99(準パーフェクト)

その3種ともに全てが完璧とも言える評価です。 カベルネ、メルロー共に

ここまでのスコアを獲得しているワイナリーは全米広し

といえども他にはありません。だって!こんな高価で珍しいワインを

申し訳ないです。つまみもたいしたことなくて申し訳ありません。

カラスミはてんこ盛りにしておくから~

こちらはお持ちいただいたローストビーフ。絶妙の焼き加減で絶品。

ホースラディッシュもおいしい!

近所の魚屋に久々の牡蠣が入荷してましたが、殻付きよりもパックの

方を勧められた~何で? 写真では新鮮に見えませんが

フレッシュです。

私のお出ししたワインはこちら。スタッグスリ-プの白。

パイナップル風でおいしい。

もうひとつはジンファンデルなのですが、写真忘れました。

まあ昔の話をしていると、あっという間に時間が過ぎますね。

今度はしっかりワインを準備しておきますので、またど~ぞ!!


TRIONE

2013年02月18日 22時06分01秒 | Wine

つぎはTRIONEに行きました。重厚な建物です。

リザーブ用のテースティングルームです。こんな部屋が目標です。

シンプルでちょうどいいサイズのテーブルで、親しい仲間と飲むのには

いい感じです。

昔は列車が通っていて駅だったようです。葡萄畑が続いています。

買ったのはこれ。PRIMILIVOという種類の葡萄です。始めてです。

こちらのエチケットには馬の絵が描かれています。その馬は

エントランスのこれですね。

隣の古いワイナリーも見学できます。こんな感じです。

照明の笠が気に入りました。


SEGHESIO

2013年02月17日 21時55分31秒 | Wine

週末はあまりにも寒かったので別荘に行くのは断念。

そこで昨秋行ったワイナリーの話を書きます。

行ってみたかったワイナリーの一つにSEGHESIO(セゲシオ)が

あります。友人に頼んで連れて行ってもらいました。

感じのいいアプローチです。

わりとすいていたのですが、こんな珍客が!

隣の女性と比べてください!BIG DOG!

みなさん犬連れでテースティングにくるんですよね。

5種類ほど味見しましたが、どれもおいしい~

このように箱買いしました(嘘)

さんざん迷って買ったのはこれ一本。

エチケットのデザインもすてきです。プチシラーを買いました。

なぜ好きなジンファンデルを買わなかったかというと

ソウルのロッテホテルで、お安く売ってましたから。

でも円安で高くなっちゃったかな!

 


2013年最初のワインは

2013年01月03日 22時08分02秒 | Wine

今年最初に飲んだワインはこちらACORN のZin

11月にソノマに住む友人に連れて行ってもらった

ワイナリーで購入したものです。とても気さくなオーナー

さんで葡萄畑の前で一緒に写真を取っていただきました。

奥様はこの写真の中央の方。日本から来たというと、どんどん

試飲していってね~と勧めてくれました。感じいい~。

ちょうど近所の方を呼んでパーティー中だったので、おつまみも

たっぷり頂きました。

日本ではディーン&デルーカにたまに卸しているとのことでしたので

それほど知名度は高くないかもしれませんが、お勧めのワインです。

それと昨年2012年に最後に飲んだワインがこちら。

いつも飲みに行くお店で、『年末はこれで締めなよ!』と

勧められたのがSIMI。あ~これも行ったよ~ということで

森の中にテイスティングルームがあるワイナリーでした。

こちらは日本でも結構買えますね。

ということで、今年も沢山ワインを飲むのでしょうが、体に気をつけながら

ゆっくり飲むように心がけます。がぶ飲みする歳ではないですからね。

明日からの仕事頑張りましょう。

 

 

 


Iron Horse Vineyards

2012年12月03日 20時08分57秒 | Wine

こちらはスパークリングワインで有名なアイアンホース。

私の友人がオーナーと親しいということで、オーナー自らが説明して

くれました(右の方、左の方はご主人が新宿の花園神社そばの

レストランで働いていたということで、話が盛り上がりました)。

このスパークリングはホワイトハウスの晩餐会でもよく使われるそうです。

小渕総理もお飲みになったようですね。Rising Sunと書いてあります。

プレゼント用のギフトも力を入れているそうです。

たまたま、私が持っていた2002年の日本のWine雑誌にオーナー

さんの写真が載っていたので、プレゼントにもっていきました。

オーマイゴー!!誰よこれなんて喜んでくれて、近くに来ていた

デリバリーカーからお惣菜を買って御馳走してくれました。

最後に記念写真!!

とても気さくなオーナーさんでどんどん飲んでいいてね~と。

目の前の畑を見ながら、ぐいぐい飲みました。


デキャンタ

2012年11月05日 22時00分37秒 | Wine

先日、骨董市で買ったデキャンタを使ってみました。

こんな感じで葡萄柄がしっかり見えてきます。

おつまみは、イチジク!自家製のイチジクでwine飲めたらいいですね。

これはスーパーで買ったもの。

飲んだwineはこちら。ソノマのジンファンデル。

今月ソノマに行く予定です!!