枇杷もこんなに花芽をつけています。
もう少ししたら、間引かなければいけないですね。今年こそ
袋をかけて大事に育てます。
枇杷の木のそばに、大きなカマキリがいました。保護色でよく
わからないかもしれませんが、真ん中あたりに写っています。
枇杷もこんなに花芽をつけています。
もう少ししたら、間引かなければいけないですね。今年こそ
袋をかけて大事に育てます。
枇杷の木のそばに、大きなカマキリがいました。保護色でよく
わからないかもしれませんが、真ん中あたりに写っています。
しばらく山をほったらかしにしていたら、やはり
草ボウボウです。
下刈りしていると水仙がかなり芽を出しています。
このような花もひっそりと咲いています。
なんという名前の花でしょうか?全くわかりません。
綺麗な紫というか、青い花です。
もう少し山を見てみると、お~ここだったのか!
あけびちゃんです。昨年の秋は見つけて食べたのですが、
今年は見つけられず、どのへんだったか見当がつかない状況
でした。これからは場所をしっかり覚えておきます。
昨日はかなり雨が降ったので、別荘はどうだろうと
心配していましたが、なんともありません。
こんなお客さまがいらしてました。大きいです!
殻の大きさが直径3㎝です。角出せ、やり出せ、頭出せ!
全部しっかり出ています。
本日は、山の整備を少々行いました。
こんな花が咲いています。名前は全くわかりません。
どなたか教えていただけませんか?蘭の一種のようですが。
左後ろには、カマキリの卵が見えます。
別の花を別の角度から。
なかなか、エキゾチックな花です。大事に増やしていきます。
庭のあちこちから咲きだした水仙を、今年の春に、
少しまとめてみました。
すると、もう芽が出てきています。
あちらこちらから、こんなに伸びた芽もありました。
温暖な地域ですねこの辺りは。霜が降りないから確か2月ぐらいから
水仙祭りが始まるはずです。
物置にこのような踏み台がありました。
レトロでいい感じですが、なぜか今一つ。
そうだ、これも塗ってしまおう。
こんな感じに雰囲気が変わります。随分若返った感じ
です。後ろに少し見える階段も違った色で塗ろうか
思案中です。木製品は手入れで変わるものですね。
今日は金継ぎ教室だったので、現在修復しているものを。
重箱です。細かく手書きされているものです。
四段重で蓋も二枚付いています。しかし、うち一段は
このように、大きくひび割れています。
こうなると、なかなか骨董市などでも売れていきません。
あまりにも細かく綺麗な柄だったので、なんとか修復
できないかと頑張っていますが、金継ぎの先生も、
これは難易度が高いと・・・
このまま、状態が悪くなるよりは、ここで、直して使わないと
作った職人さんが気の毒!という気持ちで頑張って
います。はたして、正月におせち料理を盛り付けることが
できるのか?
今年は少し遅いな~と思っていたら、しっかり
咲いてくれました。
なんとなく、悲しい感じの花ですが、よく見るとゴージャス。
裏の畑にあちらこちらに咲いているので、寄せ植えにして
みようと思います。花が終わると、どこだったかわからなく
なるので、来週にでも。
柿もいくつか生っていますが、まだまだ固そうです。
こちらも少し、枝を切り詰める必要がありそうです。
甘柿なのか?渋柿であれば、干柿作りが楽しみです。
なんせ築70年超ですからいろいろと古いところがありまして、
ベランダの桟もすっかり、色あせているので、塗りました。
これは、塗りかけなので一部、あせているところと、塗った
ところがハッキリしています。塗り終えて結構満足してます。
家具用の塗装なので、臭いもきつくなく、スイスイ塗れます。
まだまだ部材はしっかりしてますので、この塗料で甦らせます!
金継ぎの先生から頂いた棚もこのとおり。シーサーも喜んで
睨みをきかせてくれてます。
この上に、会津若松で買った帯を載せて、和風に仕立てます。
次は、花柄の引き出し(金継ぎの先生に頂いたもの)を少し
和風にアレンジしますかね~。
本日は今秋最後の草刈りか?などと思っていると
こんなものが出てきました。こ、こ、これは・・・
よーく見ると・・・蛇の抜け殻・・・・(汗)。しかも、目玉の部分
というか、お顔もくっきり!蛇の抜け殻は財布に入れて
おくと、金運が良くなるそうで・・・
なんと、通販で3㎝×4.5㎝のものが1,200円で売っている!!
いや~ラッキーなんでしょうか。どのくらいの長さがあるかと
つないでみると、
う~ん1mはあるね。ということは、通販換算で25,000円
以上の価値?先着20名様にプレゼントです(笑)。そ~と
連絡してください。目玉の部分は早いもの勝ちだよ~。