でも共箱まで作って、江戸切子というなんて、不思議。バカラのエリザベートなのになぁ。
でも共箱まで作って、江戸切子というなんて、不思議。バカラのエリザベートなのになぁ。
セカンドハウス暮らしを目指していましたが、まだまだやりたいことがある。
大好きなワインを人に伝えたい!ワインの素晴らしさを知ってほしい!そんな気持ちから『酒類販売業免許』を取ることを決めました。昨年、ワインエキスパートの資格を取った際に、いろいろな方々から、これからがスタートだよ~と言われて、いまいちピンとこなかったけど、これだとビビビッと感じて行政書士の先生と面談しました。
さすがにプロフェッショナル。私の状況を説明して、以下のアドバイスをいただきました。
①福岡のマンション管理会社の同意書をいただく(コロナ禍であり在宅でビジネスを行う必要がある点を訴求)。
②法人の代表者変更(免許を取得する会社の代取を友人から自分に変更する)。
③酒販管理研修の受講(なかなか近くで受講できないので9/5の枠を見つけて申し込む)
④対面で注文を受けることも想定して、『通信販売酒類小売業免許』だけではなく、『一般酒類小売業免許』も取ったほうがいいのでは?様式はそんなにかわらない。
⑤12月決算なので、早めに決算を組んで決算書を入手し、1月中に免許申請する。納税証明書も早くとれるよう納税をすぐに行う(2月前に取れるのではないか?先に申請してあとで納税証明書を送付しても問題ない)。
ざっと、こんな感じです。8月になったばかりですが、③までを9月中に終わらせ、申請書類を準備して10月中に税務署の酒類指導官に事前相談できるようにしたいと思います。会社の決算も税理士さんに相談して早めに準備してもらいます。
行政書士の先生から、マンション管理会社の同意書、法人の代表者変更、決算内容の三つがクリアーできれば、職歴、ワインエキスパート資格、など問題ないいでしょう~と言われ、心配が吹っ飛びました。あとは工程管理を細かく行えばいいなと手ごたえを感じております。随時、進捗を投稿してまいります。