たまには山の状況を見に行こうと、ズンズン登っていきます。
すると、凄い蔓が木に巻きついています。木が可哀そうですが、
まだ余裕がありそうなので、そのままにしておきます。
しかし、この蔓はかなり上まで伸びてしまって、先端が見えません。
太いところは、大人の手首くらいの太さです。結論としては藤では
ないか?ということで花の時期に確認することに。楽しみが
増えました。
しばらく、登ってから帰り道にちらっと何か見えました。
よく見るとこれ。
また、お茶碗の欠片です。龍の絵が描かれていますが、そんなに
古くないようです。でもなぜ山の中に?
山の中に捨てたのか?それとも山の中で使われていたものなのか?
いろいろ考えるのも楽しみです。
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