映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
コメントのところをクリックするとコメントできます。

『突撃』

2009年04月28日 | Weblog
ふつう

スタンリー・キューブリック 監督
カーク・ダグラス、ラルフ・ミーカー、アドルフ・マンジュー、ジョージ・マクレディ、ウェイン・モリス、リチャード・アンダーソン、ティモシー・ケリー、スザンヌ・クリスチャン、バート・フリード 出演

第一次大戦中、現場の状況を知らないフランス軍上層部はドイツ軍の「アリ塚」を48時間以内に占拠せよという無謀な命令を下す。フランス軍が敗退した責任を取らせるために3人の兵士が軍法会議にかけられ、ダックス大佐がその弁護役につく。



ふつうストーリー紹介はどこかの引用をするのだが、適当なところがなかった。ダックス大佐(カーク・ダグラス)が軍法会議にかけられるという間違いを載せているところが多く、うまくまとまっていないので今回は自作した。

前にも書いたかもしれないが、キューブリックは一流の映像作家ではあるが、二流の物語作家でもあるのだ。
戦闘シーンも軍法会議シーンもすばらしく美しい。
しかし、全体としてひとつの物語を描写しているとはいいにくく、エンディングの歌のシーンもわかりにくい。

キューブリックは「戦争の全側面について」描こうと努力したのかもしれないが、それは作品の完成度を損ねたとしか思えない。

参考URL
http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/Paths%20of%20Glory.html