映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『笑の大学』

2006年10月21日 | Weblog
2006年06月10日 の再掲


ふつう

星護 監督
役所広司、稲垣吾郎 出演

三谷幸喜の舞台劇を映画化。
悪くはないし、全体のストーリーはわかりやすく、役所広司もがんばっているが、
劇場と、警察署とその途中の通り道だけで2時間というのはつらい。
通り道に加藤あいとかが出ていたみたいだが、見落とし。
もうちょっと短くてもいいんじゃないか。



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