映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』

2013年02月27日 | Weblog
よい

ポール・フェイグ 監督
クリステン・ウィグ、マーヤ・ルドルフ、ローズ・バーン、ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ、エリー・ケンパー、メリッサ・マッカーシー、クリス・オダウド、ジル・クレイバーグ 出演

30代独身のアニーは、開業したケーキ店がつぶれた上、恋人にも捨てられ、人生最悪の日々を過ごしていた。そんな折り、大親友のリリアンが結婚することになり、アニーはブライズメイドのまとめ役を頼まれる。さっそく他の4人のブライズメイドたちを紹介されるが、いずれ劣らぬ個性派揃い。意見も合わないばかりか、互いにライバル意識をむき出しにする始末。それでもリリアンのために立派なウェディング・プランをと意気込むアニーだったが、前途には想像を絶する困難の数々が待ち受けていた。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=341702





主人公のクリステン・ウィグがシナリオにも参加している。有名なコメディエンヌらしいが、すばらしい才能である。

一番上の写真の、人を嫌な気持ちにさせるとんでもなくしつけ~友人挨拶!

メーガンの連邦航空保安官察知能力!

シモネタが多いのはわたしは許せたのだが、後半キャラクターが多すぎてメイン以外は存在感が薄くなるのは気になった。


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