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— Elon Musk (@elonmusk) January 31, 2025
ブリジダ対運輸省、バイデンFAAと司法省に対するDEI航空交通管制訴訟の1年以上の訴訟を経て、いくつかの考えを以下に挙げる。
FAA は数十年にわたり、その急進的な DEI アジェンダを推進しました。航空交通管制(ATC)の多様性を高めるという明言された目的のために、航空管制適性検査は何度も骨抜きになり、最終的には飛行経路や交差角度を理解する能力よりも、疑わしい性格自己評価のほうがはるかに価値があるものになった。
オバマ政権でもバイデン政権でも、FAAはDEI狂信者の影響を受けて航空管制官の採用プロセスを変更した。同庁は科学に固執するのではなく、実際の能力よりも肌の色と性別を優先するATC適性テスト(そう呼んでもいいかもしれない)を採用した。
オバマ政権の間、2,000 人以上の資格を持ち、精査された男女が航空管制官になる候補者として選ばれました。彼らはアメリカの空を守る能力と熱意を示し、政府からの命令を待っているだけだった。来た命令は、彼らをATCのキューから完全に削除することでした。理由: オバマ政権のFAAは人種的多様性が十分ではないと判断した。
オバマ政権は、最良の候補者を選択することが証明されている管制官適性検査の結果を破棄し、不正行為に対するガードレールがまったくなく、航空交通とはさらに関係のない10分間の自己評価を支持した。 FAA の秘密の採点システムに従って不合格になった者は、たとえ実際の ATC 適性テストでどれほど高得点を獲得していても、その仕事を拒否されました。
DEIの名の下、オバマ大統領のFAAは航空管制官の採用試験を実施し、高校時代に科学が苦手、失業中、コミュニケーション能力が平均以下であることを理由に応募者に減点を与えた。実際には管制官の資格を持っていたにもかかわらず、この偽試験に合格しなかったためアメリカの空を守る機会を与えられなかった候補者たちは、不公平を正すために訴訟を起こしたが、バイデン政権は法廷でさらに猛烈にDEIの大義を擁護した。
2013年にオバマ政権はFAAの「歴史的変革」を約束した。私たちの空をより安全にするためには?より技術的に進歩するには?最も混雑する空域の飛行パターンを研究するには?オバマ大統領の公約は航空管制官をより多様で包括的な労働力にすることであり、バイデン氏はそれをさらに強化した。
これらの仕事のための才能と経験は長いパイプラインです。わずか14,000人の航空管制官のうち、非常に多くの適格な応募者を失い、それ以来おそらく無数の応募者を失い、慢性的な人員不足と深刻な時間外労働をもたらしました。
【所感】
日本であり得ない、ポリコレ感覚と反対に人種間、国籍間での扱いの違いなのかと思いました。
自分からすれば管制官は英語だし、とても簡単な仕事には思えないがアメリカだと違うのだろうか?
なんでも共和党vs民主党に持ち込むのはおかしいと思うし、日本だと余程でなければ事故の対応優先だし、そんな時に喧嘩していたら無能扱いされます。
事故調査委員会とかの結果待ちであまり余計な事は言わないし、たとえ言ったとしても相手にしない。
それよりも遺族のお気持ちだし、その扱いや待遇にそそがないように心遣いするものです。
熱くあるのはせめて再発防止なのですが、それとて議論や担当攻撃ではなく、管理や環境整備などなのかと思います。
実態以上に弄るのはマスコミ特に週刊誌程度で事故を起こした会社等はそんなに余計な発表もしないし、運輸関係者も余計な漏洩はしないのでしょう。
今後どうなるかはあやしいですが。
何が気になるって、トランプ大統領のパフォーマンスに釣られる日本人の多さはまるで日本の状況が分かっていないのでしょうね。
本質的な考えが具体的でなく、それこそ単純なトランプ大統領のモデルのような移民対策なんです。
状況が違うと言うのを理解出来ないと言うか文句を言う例えに使いたいだけで真剣に考えないのでしょう。
考えていれば、最悪なヒットアンドウェイの観光客に扮した嫌がらせ行為や数字目的の迷惑配信者から入国差し止めさせますよね。
それすら出来ていないから靖国神社みたいな話しとかこの前の子供の後をつけたり、議会や町長室に侵入する輩を止められないのかと思いました。
そう言うある程度考えた結果の対策にしないなら、ヘイトと言われても仕方ないのかと見られてしまいます。