「『電波少年』懸賞生活は一種の洗脳。自殺も考えるほど苦悩」なすび激白、イギリスで半生が映画化の今とは
本来は記事の感想を書くのですが、残念ながら今回書くのは知らなかったと言う弁明的なブログになります。
流石に電波少年でも他だと何か言っても危険な場所は避けざるを得なかっだのでした。
だから、ここまで酷いとは思っていなかったし、後から聞いて気持ちの整理がつきません。
ヤラセではなかったのかよ!が最初に戸惑った感じです。
そして、またBBCのジャニーズ問題に続いてまた不祥事を世界に曝け出されてしまった感じになりました。
なすびさん自身が言っているように本来なら彼の死後に映画化されるような物が生きているうちに出されて世間が騒ぐ事になりました。
X(旧Twitter)の投稿を見て過去の出来事を非難するのは簡単で、1998年と言うから25年前の事を同時を知らずに批判するのはどうなんでしょうか?
正に問題なら止められたはずの話ですよね。
リタリア有りの企画でしたから。
まして精神的に追い込まれていたなら何故途中で放映中止にしなかったのか?
それこそ疑問なんですよ。
終わってから続編まで放送しています。
むしろ、問題なのは映画化されたのはそれなりに仕方ないのでしょうけど、後味の悪い結果になっています。
つまり、当時を知らない人達が好き放題言って人権侵害だと言うのは勝手です。