石破首相が2月前半訪米で最終調整、トランプ氏と初の首脳会談へ(読売新聞オンライン)
通常の外交なら、重要と言われて素直に理解するのだが、アメリカの大統領がトランプ氏で何を言い出すのか分からない人で懸
念されます。
カナダ、グリーンランド、パナマとまるで相当に滅茶苦茶な話をしています。
日本側の石破総理は少数与党で何処かとパートナーを組まないと予算も成立しないので野党の要求が次々と並んでしまいます。
その上、自民党の人気回復にはならず、政治資金規制法も再改正しないと国民の考えとは異なるのでしょう。
能登の被災についても復興に至る前に復旧さえも儘ならない。
会って何を話し合い、結果としてどうなるのか予測もつかない。
それなのに時間に合わなかったとの理由で遅れていました。
先行して外相が就任式に行くのですが、それさえもネットは騒ぎになっています。