「評価できない」がそのまま因果関係を論理的に解析できるだけの科学的に知見を持たないと解釈され兼ねません。
何かの死亡でも事件性が疑われるなら、司法解剖しますよね。
ワクチン接種に疑惑が掛かる以上、解剖しない代わりにそれなりの情報は提供して貰わないと明確にはなりませんよね。
と言うのがあるようなんですけど、この場合は対象なんでしょうか?
それに死亡診断書の欄はどうするんでしょう?
単純に接種後亡くなったのに死因を特定しないで済ませる形になりますよね。
それと思うのですが、我々が接種する際に書く書類は保管されていないのでしょうか?
普通に既往症やアレルギーを書く欄がある筈なんですけど。
強制しないから出て来ないだけで、本来の行程からすれば有るべき資料でその後におかしな事をしていないなら問題がない立証に出て来ないといけないのでは?
単に報道しないで個人情報として秘密にしても最低限ワクチン接種によるのかよらないのかくらいは決めないと何の為の厚生労働省なのかとなりますよね。
ワクチン接種のワクチンやその保管、注射の打ち方などで特定の支障が見つかるならそれを是正するのが仕事なんですから。
第一、ワクチンを詰める作業で問題があった等の事例が有るのに曖昧にするのはリスクが有るのかと思います。
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