あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

薄いテレビは必要か

2009年01月07日 22時49分05秒 | 経済
 冗談でもなんでもなく、テレビのこれ以上の薄型化の意味がわからない。
 いや、どっちも凄いとは思う。

 【ビクター】32v型液晶ディスプレイで薄さ7mm・世界最軽量を実現(1/6)
 

 【サムスン】世界最薄6.5ミリのLEDTV公開へ(1/5)
 

 ちなみに、どちらも一番のウリを「薄さ」に持ってきているんだが、ビクターの方は、ウリは他にも、世界最軽量、使用資源量約50%削減、水銀レス低環境負荷技術+強度は従来通り(つまり運送コストも低減)という、どうなんだろ。こっちの方がよっぽど大きなうりだと思うのは俺だけなんだろうか。

 さらに、バックライトにLED採用のテレビは、(上記韓国の新聞の記事では)サムスンが世界初で採用とあるが、既に日本で普通に実用化されている技術なのであった。ちゃんと裏を取ろうよ。2004年代のソニーの技術である。
※ソニーとサムソンは提携してるからその関係?

 ソニー、LEDバックライト搭載の液晶テレビ「QUALIA 005」一般販売

 そういえば、ソニーはサムスンと提携してたよね。ブラビアでも使われている技術だ。さらに、ノートパソコンではバックライトにLEDはもはや珍しいものではない。

 バックライトへのLED採用加速 ノートPC“エコ革命”着々


 こうしてみると、ビクターのテレビの1日前に発表しているのが、いかにもあざとい。プレスリリース時期が漏れてた可能性は高い。

 虚勢の宣伝だなぁと思ったり。嘘はやめようよ…。普通に6.5mmって凄いと思うからさ。強度が犠牲になってなきゃいいけど。

 で、冒頭に戻る。
 これ以上の薄さを競う意味がわからん。連れに家電販売員がいるんだが、

「子供がいるなら、硬質ガラスのテレビの方がよく出る」

 とか言っていた。うちは亀山工場製のテレビなんだが、嘉人がよく画面を叩くんだ。液晶は画面が軟くていかん。

 防水仕様!メガネ並に傷がつき難い!画面の張替えが素人でも可能!超軽量!

 …とかいう方向性の方が、いいんじゃないかなぁと思うんだが。日本国内仕様的には。
 なんかさ…。実用面からかけ離れてないか?よく考えてみろよ。テレビなんて日本家屋で壁掛けなんかできると思うか。