三角形審取 2011-12-22 21:22:43 | 最新知財裁判例 三角形審取 平成23年(行ケ)第10256号 審決取消請求事件 請求棄却 裁判所の判断は17ページ以下。 争点は明確性の有無ですが、本判決は、「「布地」と「製造装 置」との関係や「製造装置」の具体的構成も明確でない」などと述べて、本件発明の明確性を否定しました。 穏当な判断と思われます。 « 大杉「会社法で企業不祥事を... | トップ | 大杉「会社法で企業不祥事を... »
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