会場の一角にはキッズコーナーも設けられ、
書店のブースでは絵本も売られています、くーたんのお土産に「ティラノサウルスのおえかきブック」を買って歩いていたら、主人公の着ぐるみにばったり、記念写真を撮りました。
たくさんの絵本が並ぶブース、ベルギー人のスタッフがこの日は朝から姿を見せていないとか、貸しきり状態でした。
展示だけで発売はしていません。
夢のあるポスターも貼られ、
自由に手にとって見ることができました。
ヒドファン・ヘネヒテンさんの絵本がいっぱい、
書店ではあまり見かけませんが、この「わらってリッキ」や「リッキとにわとりのミア」、「リッキのゆめ」、「リッキのクリスマス」などが翻訳されているようです。
ほしかったのですが、スタッフの方も不在だし、展示のみと書かれているし、あきらめました。
絵本が買えなかったかわりに、この横の展示ブースで、先日紹介したかわいいぬいぐるみ「しろくまのアマデウス」をプレゼントしてもらったのでした。