ホテルのなかに入るとあたたかい暖炉の前で、私たちの予定に合わせて、ホテルからのバスの時間などの調整をしてくれました。
オジロワシの木彫り作品はほぼ等身大、羽を広げた雄雄しい姿に魅せられます。
壁飾りなどもユニークです。
大浴場の入口、
廊下。
ラウンジバー「縄文」のカウンターは、
大きな一枚板に彫刻が施されていました。
図書室「古民(こたみ)」の一角、書棚の本を自由に読めるようになっています。
エレベーターに描かれたホテルのロゴは、上がオジロワシ、下がクジラを表しているそうです。
明日はホテル内のレストランに向かう途中にある椅子のギャラリー「偶(ぐう)」をご紹介します。