銀座のホテルに迎えにきてくれた長男の嫁と東京駅から特急「踊り子号」に乗って小田原駅まで1時間、小田原駅から箱根登山バスで「川向・星の王子さまミュージアム」まで1時間、道中、新緑と満開の桜が見事でした。
バス停のすぐ前がミュージアムです。
お昼前だったので、門を入って、
すぐに、「レストラン・プチ・プランス」に向かいました。
壁の窓が象を飲み込んだうわばみの形になっていたり、
なかなかおしゃれな店内です。
当日は寒くて、室内にしましたが、お庭の見える室外のお席もいい感じでした。
メニューやナプキンも王子さま仕様です。
お腹の調子がいまいちでコースはあきらめて、「新玉葱とベーコンのタルト・ルッコラのサラダ生ハム添え」を注文、
嫁は「海老とアスパラガスのドリア」、ネットでは本格的なフランス料理とあったので、楽しみにしていましたが、お味はお子さま向けのようでした。
紅茶で口直しをして、
だいくうぽんさんにプレゼントしていただいた入場券で、ミュージアムに向かいます。
(明日に続く)
「くーたんの海」(第1部~第3部)、「はしご乗り」などの写真撮影をごいっしょして、動画を作ってくださったしゅう防さんが、歌詞つきの動画「いのちのバトン」を、「エルとピッピ」(イースターのたまごから改題)の写真を使ってアップしてくださっています。
「いのちのバトン」はお友だちのひまちゃんが作詞、しゅう防さんが作曲して、2010年にできたものです。
この歌をできれば50人くらいの大合唱で歌い、命のバトンを繋いでいくのが、作曲された当時の夢でしたが、それが実現するかもしれないとのことで、歌詞つきの動画を新しく発表されました。
この動画で歌詞を覚え、広島市中央公園での大合唱が実現できるといいなと思います。
8:55追記