来年の干支文字切手を貼って、記念押印したお便りがDonnさんから届きました。
中から、、たくさんの絵はがきが出てきました。
新幹線の絵はがきには、
10月1日発売の新幹線鉄道開業50周年記念切手を貼って、名古屋中央郵便局の機械と手押しの記念印が押してあります。
この日、松山から名古屋に飛行機でお出かけだったので、その足で郵便局に行ってくださったそうです。
それぞれ趣の違う絵はがきが3枚、
広重の百合の花の絵はがきには、10月9日発売の国際文通週間の広重の絵の記念切手2種類を貼って、松山中央郵便局の記念印。
信楽―貴生川間を走る電車の絵はがきには、10日発売の鉄道シリーズ第2集の記念切手を貼って、松山中央郵便局の記念印。
シュタイフの子豚ちゃんの絵はがきには、10月23日発売のハッピーグリーティングの記念切手2種類を貼って、松山中央郵便局の記念印。
豚はドイツではしあわせを届けてくれる動物といわれています、ハッピーちゃんがハッピーをたくさん届けてくれました。
10月30日発売の来年の年賀状にも年賀切手2種類を貼って、松山中央郵便局の記念印を押してくださっています。
武井武雄さんの「ことりのくに」と岐阜の鵜飼「清流」の絵はがきには、それぞれ、
プーさんの記念切手に岡谷郵便局の風景印と岡谷駅の記念スタンプを、
若松城の記念切手に岐阜中央郵便局の風景印を押してくださっていました。
絵はがき、記念切手、記念印、風景印のコラボがすてきでした。
そして、同封のスヌーピータウンの袋からは、3枚の名古屋限定スヌーピーの絵はがきが出てきました。
Donnさん、ありがとうございました。
おまけのプチアニメ、ほんものの鯱鉾がこんなに揺れたら大変ですが、スヌーピーが鯱鉾をロッキングチェアにしてゆらゆらと楽しい夢を見ています。