高所恐怖症なので高いところは苦手。にもかかわらず 久しぶりに南禅寺の三門にあがってみた。 ここの三門は常時拝観できる。拝観できるとはいえ 内部にははいれず外をぐるりと一周するのみ。 ですが 天気がいいと なかなかの景色と出会えます。 京都東側に位置するので 夕陽をながめたい場合は午後。太陽に照らされる京都市内をみたいなら午前がおすすめ。
ちなみに写真は 市内とは反対側の法堂を見下ろしたものです。
南禅寺を全部 拝観しようとおもうと 方丈・南禅院・三門と 3回 拝観料をお支払い。
拝観料も馬鹿にならないので また来ようと 全部 拝観しないのがわたしの流儀。 (たんに けちなだけ??) さらにいえば 神社は基本的に拝観料をとらないので 1日の予定を 神社とお寺を組み合わせて お財布に優しい回り方をすることが多いです。
それはさておき 10月はじめに訪れた理由は 食い気。
この時期の鱧は脂がのっておいしい。 鱧ももうおしまいという季節ではありますが 鱧しゃぶをするならこの時期と きいて 去年に引き続き訪問。
そして ”はもまつ” といって 鱧と松茸が両方いただけるのもこの時期です。
鱧しゃぶなんて高価なので 食するのは 年に1回。 せっかくだからおいしい時期がいいですよね。
そりゃ おいしかったですよ。 ごちそうさまでした。
ちなみに写真は 市内とは反対側の法堂を見下ろしたものです。
南禅寺を全部 拝観しようとおもうと 方丈・南禅院・三門と 3回 拝観料をお支払い。
拝観料も馬鹿にならないので また来ようと 全部 拝観しないのがわたしの流儀。 (たんに けちなだけ??) さらにいえば 神社は基本的に拝観料をとらないので 1日の予定を 神社とお寺を組み合わせて お財布に優しい回り方をすることが多いです。
それはさておき 10月はじめに訪れた理由は 食い気。
この時期の鱧は脂がのっておいしい。 鱧ももうおしまいという季節ではありますが 鱧しゃぶをするならこの時期と きいて 去年に引き続き訪問。
そして ”はもまつ” といって 鱧と松茸が両方いただけるのもこの時期です。
鱧しゃぶなんて高価なので 食するのは 年に1回。 せっかくだからおいしい時期がいいですよね。
そりゃ おいしかったですよ。 ごちそうさまでした。