生きたカニをいただきました。
発泡スチロールの箱の中で、仰向けになって、口をひくひく、長い足をゆらゆら動かしているカニ。
見ていると、どーっと気が重くなります。
贅沢なこと言うな、と言われても、生きたものを調理するのは大の苦手なのです。
肉も魚もふだん平気で食べているくせに、そんなこと言えた義理ではないのはわかっています。
いやだよ~~という気持ちを麻痺させて、しかたなく手順をふんで茹でました。
生きて動いているカニは、しばらく真水につけておくと動かなくなります。
そうなったところで沸騰している大鍋へ。
湯にいれたとたん、ぱっと赤くなるカニ。なむあみだぶつ・・・。
20分ほどして茹で上がったカニに、無慈悲にキッチンバサミをいれていく、足をちょきんちょきん。
さっきまでこのカニたちは動いていたということを、アタマの外に追いやって、おいしくいただきました・・
カニの画像はなし。かわりにくつろいでいるニケ。
発泡スチロールの箱の中で、仰向けになって、口をひくひく、長い足をゆらゆら動かしているカニ。
見ていると、どーっと気が重くなります。
贅沢なこと言うな、と言われても、生きたものを調理するのは大の苦手なのです。
肉も魚もふだん平気で食べているくせに、そんなこと言えた義理ではないのはわかっています。
いやだよ~~という気持ちを麻痺させて、しかたなく手順をふんで茹でました。
生きて動いているカニは、しばらく真水につけておくと動かなくなります。
そうなったところで沸騰している大鍋へ。
湯にいれたとたん、ぱっと赤くなるカニ。なむあみだぶつ・・・。
20分ほどして茹で上がったカニに、無慈悲にキッチンバサミをいれていく、足をちょきんちょきん。
さっきまでこのカニたちは動いていたということを、アタマの外に追いやって、おいしくいただきました・・
カニの画像はなし。かわりにくつろいでいるニケ。