バブル全盛期、会社経費で認められないからと自分で買ったポケベル!個人で持っていたのが有意義と思っていたあの頃!しかし、忙しく動いていながらも高速道路上で鳴られても電話のしようがない!携帯電話がここまで進歩しようとも思っていなかった時代だし、不便ながらも、あの頃は近代的で持っているのが格好良いと言う時代でしたからね?ポケベルを持っていた年代・・・新人類の読者はわからないんだろうなぁ~
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当時会社から支給のポケベルと プライベートのポケベルと2つ持ち歩いていましたよ
携帯電話が20諭吉の頃ですかね(≧∇≦) プライベートのが東京テレメッセージだったので
自宅の留守電に録音が入ると 転送メッセージ送るように設定して
リモートで伝言聞いて 連絡したりしてました 時代は流れましたね^ ^
平成1桁の頃ですが 自宅の下の店舗に ツーカーの代理店が入ってたんですよ
確かポケベルも扱ってたと思いますよ 社会人が携帯で学生がポケベルだったのかな^ ^
接待営業で夜8時位に飲んでいる時に鳴らす、地元にある赤いマークの不動産業者の馬鹿担当者!
仕事だからと、ポケベルの番号を教えるのは良いけど、勤務時間外とか考えろよ!と当然に電話も
しないと、会社へと電話してきて、当時若いのが残業していると、今度は会社からポケベルに!
会社からだとと思って電話すると、馬鹿担当者が電話くれと言ってますが・・・時間外だから明日と。
当時の時間外呼び出しって、ロクな話じゃなく「すぐに来てくれ!」ばかりだから電話はしない
当然飲んでいるし、営業も兼ねているし、ゆっくりと交流を持って親近感等を築くのも私の仕事!
しつこいくらいに会社からポケベルに!改めて電話すれば、後輩が「めちゃくちゃ怒って電話して
きてますので電話して下さいよ」とか、今となっては懐かしい思い出です。。。