CADオペも2名来てもらっていました。
そのうちの一人はベトナム語オンリーで、もう一人が少しだけ英語がわかるのでした。
トラブルは調査期間の殆ど最後にやってきました。
図面の仕上がり具合と内容のチェックを行っていたときに、ある部分がすっぽり抜けていることに気がつきました。
通訳の彼に理由を聞きましたが、マトを得ません。
さらに別の人を介して聞いてもらいました。
どうも、私の最初に指示した部分の保留事項を最後まで待っていた、ということらしいのです。もちろん、その保留事項の回答は提示してあったのですが・・・。
途中で確認に来なかったということは、忘れていたのだと思われます。しかし、ぜったいに彼らは認めません。
仕方なく、「ソーリー、ソーリー」と軽く謝って大至急補完してもらうことにしました。
ニュアンスだけでわかったつもりが、一番危険であることは身にしみて感じています。
そのうちの一人はベトナム語オンリーで、もう一人が少しだけ英語がわかるのでした。
トラブルは調査期間の殆ど最後にやってきました。
図面の仕上がり具合と内容のチェックを行っていたときに、ある部分がすっぽり抜けていることに気がつきました。
通訳の彼に理由を聞きましたが、マトを得ません。
さらに別の人を介して聞いてもらいました。
どうも、私の最初に指示した部分の保留事項を最後まで待っていた、ということらしいのです。もちろん、その保留事項の回答は提示してあったのですが・・・。
途中で確認に来なかったということは、忘れていたのだと思われます。しかし、ぜったいに彼らは認めません。
仕方なく、「ソーリー、ソーリー」と軽く謝って大至急補完してもらうことにしました。
ニュアンスだけでわかったつもりが、一番危険であることは身にしみて感じています。