10/30東奥日報WEBが伝えておりました。
-佐井村に太陽光発電施設建設計画-
医薬品輸出入・販売の「イスクラ産業」(本社東京都、大野登志生社長)が、佐井村原田地区に太陽光発電施設の建設を計画していることが29日、同社や村への取材で分かった。同社は、建設予定地の法規制解除や電力会社との売電に関する協議を経て、来年6月末の稼働を目指している。
-引用終わり-
太陽光ですか・・・。自然条件厳しいですよね。積雪のみならず強風や塩害もクリアーしなければなりませんね。ま、土地を遊ばせておくよりは良いと思いますが。
ここを地図で見ると原田地区というのは大間に近い所ですね。佐井はオフサイトセンターにも手を挙げていましたが、そんな関係もあるのでしょうか。
それよりも私は下北での再生エネルギーの集積という点に着目しています。大間~佐井~川内~むつへと66kvの送電線が通っています。予てからこれにアクセスすることに注目していましたが、風力、揚水、小水力、地熱に今回太陽光も加えられるのかも知れませんね。
もちろん、大間原発が稼働しないで送電線容量に余裕ができることが前提です。
-佐井村に太陽光発電施設建設計画-
医薬品輸出入・販売の「イスクラ産業」(本社東京都、大野登志生社長)が、佐井村原田地区に太陽光発電施設の建設を計画していることが29日、同社や村への取材で分かった。同社は、建設予定地の法規制解除や電力会社との売電に関する協議を経て、来年6月末の稼働を目指している。
-引用終わり-
太陽光ですか・・・。自然条件厳しいですよね。積雪のみならず強風や塩害もクリアーしなければなりませんね。ま、土地を遊ばせておくよりは良いと思いますが。
ここを地図で見ると原田地区というのは大間に近い所ですね。佐井はオフサイトセンターにも手を挙げていましたが、そんな関係もあるのでしょうか。
それよりも私は下北での再生エネルギーの集積という点に着目しています。大間~佐井~川内~むつへと66kvの送電線が通っています。予てからこれにアクセスすることに注目していましたが、風力、揚水、小水力、地熱に今回太陽光も加えられるのかも知れませんね。
もちろん、大間原発が稼働しないで送電線容量に余裕ができることが前提です。