2月1日から始まった春季キャンプは今日で打ち上げました。
最終日は実戦形式の練習を行う予定でしたが、前日からの雨によりグラウンド状態が悪く、予定されたシート打撃は中止となりました。
このため、投手陣はブルペンでの投球練習、野手陣は屋内練習場で打撃、グラウンドで守備練習を行った後、グラウンド上で新井選手会長の音頭で1本締めを行いました。
今キャンプは新人の宮崎、青木高、上野、新外国人のフェルナンデス、そして長谷川、大島、河内など投手陣の話題が多かったように思います。それだけ、レベルの高い1軍争いをしているということなので、とても楽しみですね。
一方、野手陣は新人の中東と尾形の復帰くらいしか話題がなかったように思います。もっと、廣瀬、森笠、井生などの若手が伸びて、話題を提供してほしかったですね。ただ、これからオープン戦が本格化してくれば、野手陣の新戦力が出てくるかもしれませんので、あと1ヶ月の1軍争いに期待しましょう。
最終日は実戦形式の練習を行う予定でしたが、前日からの雨によりグラウンド状態が悪く、予定されたシート打撃は中止となりました。
このため、投手陣はブルペンでの投球練習、野手陣は屋内練習場で打撃、グラウンドで守備練習を行った後、グラウンド上で新井選手会長の音頭で1本締めを行いました。
今キャンプは新人の宮崎、青木高、上野、新外国人のフェルナンデス、そして長谷川、大島、河内など投手陣の話題が多かったように思います。それだけ、レベルの高い1軍争いをしているということなので、とても楽しみですね。
一方、野手陣は新人の中東と尾形の復帰くらいしか話題がなかったように思います。もっと、廣瀬、森笠、井生などの若手が伸びて、話題を提供してほしかったですね。ただ、これからオープン戦が本格化してくれば、野手陣の新戦力が出てくるかもしれませんので、あと1ヶ月の1軍争いに期待しましょう。