カープな毎日

カープファンのひとりごと。

前田健球団最高額で更改

2013年12月10日 22時40分07秒 | オフシーズン
 前田健と永川勝が契約更改交渉に臨み、前田健は7,000万円増の2億8,000万円で、永川勝が2,000万円増の6,000万円でそれぞれ更改しました。
 また、前田健は更改後の記者会見で、将来的にメジャー移籍を希望する意思を球団に伝えたことを明かしました。

 前田健は、今季は15勝7敗、防御率2.10、158奪三振の成績で、2年連続で最優秀防御率のタイトルを獲得し、チームを16年ぶりのAクラス、初のクライマックスシリーズ進出に導きました。年俸は黒田を抜いて球団史上最高額となりました。

 今までメジャーにはあまり関心が無いと言っていましたが、今年3月のWBCを経験し、更にライバルのマー君が今オフにでもメジャーに移籍することから、自然とメジャーを意識するようになったのでしょう。そして、もっと上のレベルを目指すという黒田と同じ思いから、将来的なメジャー挑戦となったと思われます。
 周囲の状況を考えれば、前田健がメジャー移籍を考えるようになるのは当然のことだと思うので、驚きはありませんでした。

 まだいつ移籍するのかなど具体的なプランは無いと思いますが、自身とチームの双方にプラスになるようにしたいという意向から、ポスティングによる移籍を視野に入れていると思われます。
 近い将来にその時がやってくると思いますが、移籍はマー君のように球団とファンが快く送り出せる状況になってからにしてほしいです。そうなると楽天のように優勝、そして日本一になってからでしょうか。前田健には、投球でチームを牽引して優勝に導いて、自ら移籍への機運を高めなければいけませんね。
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入団選手発表

2013年12月09日 22時42分12秒 | オフシーズン
 球団は、ドラフトで指名した5選手の入団発表を行いました。もちろん最大の注目はドラフト1位の大瀬良ですが、2位の九里、3位の田中と上位はいずれも大学・社会人で高い評価を受けおり、即戦力として1年目からの活躍が期待されている選手ばかりです。更に4位の西原は大きな実績がある選手ではありませんが、プロ入りまで苦労しておりハングリー精神を持ち合わせており、プロ入りしてから大化けする可能性があると思います。
 そして5位の中村は、唯一の高卒選手という好素材であり、数年後の活躍が期待されています。

 大瀬良と九里が活躍するのは間違いないと思いますが、田中もやってくれそうな気がします。カープの内野陣は激戦になってきましたので、1軍入りするのも大変だと思いますが、この競争を勝ち抜く実力があると思います。1軍にいれば必ずチャンスが巡ってくると思うので、その時を逃さずにしっかりと掴んで1年目から活躍してほしいですね。

 昨年は上本と下水流の2人であまり期待が大きくありませんでしたが、終わってみれば上本も下水流に鈴木誠と3人も1軍に昇格して実力の片りんを見せてくれました。それに対して、今年は即戦力が4人もいることから、来季への期待がとても大きくなっています。

 カープが優勝するためには、今季の戦力に上積みしないといけません。この5選手がその上積みとなってくれると信じています。


1位 大瀬良大地投手 14
2位 九里亜蓮投手 12
3位 田中広輔内野手 63
4位 西原圭大投手 48
5位 中村祐太投手 67
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黒田のヤンキース残留決定

2013年12月08日 22時47分59秒 | オフシーズン
 ヤンキースは、FAとなっていた黒田と1年契約で合意したと正式発表しました。メディアによると、年俸は1,600万ドル(約16億4,500万円)で、今季の年俸1,500万ドル(約15億4,200万円)から100万ドルアップしており、自身が持つ日本人投手最高年俸記録を更新しました。

 やはり黒田はメジャーに残留しましたね。初めからこうなると予想されていたので、落ち込むことはありませんが、今季はカープがAクラス入りして、来季は優勝を狙えるところまできたことから、昨年までよりは黒田が復帰する可能性が高いと思っていました。更に大竹がFA移籍したことで、黒田が復帰してくれれば、大竹の穴を埋める以上の戦力アップになるので、心の奥底では期待感を持っていました。

 これで来季のローテは前田健、野村、バリントンの3人以外は未定となりました。若手投手陣にとっては、とても大きなチャンスが巡ってきました。更に大瀬良と九里の即戦力ルーキーが加入することから、ローテ争いが一層激しくなるので、高いレベルで開幕ローテを争ってほしいですね。
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ドラフト2位九里が仮契約

2013年12月06日 22時06分58秒 | オフシーズン
 ドラフト2位指名の九里投手と契約交渉を行い、契約金7,500万円、年俸1,200万円で仮契約を結びました。背番号は12に決まりました。これでドラフト指名選手全員の入団が決まりました。

 九里は、11月の神宮大会で3試合に先発して、18回1/3を1失点に抑える好投で、亜大を日本一に導きました。大きな勲章を手にプロ入りをしたことで、1年目からの活躍が期待できそうです。
  
 ドラフト1位の大瀬良に注目が集まっており、九里の存在が影に隠れていますが、実力は大瀬良に劣らないように思います。九里は大瀬良に対してライバル心を持っているでしょうし、大瀬良も九里の実績を見れば意識するはずです。同期の先発投手ということで、互いに競い合って成長してほしいですね。

 大竹がFA移籍してローテ枠が1つ空いたので、九里も1年目からローテ入りを狙うことができます。大瀬良、九里のルーキーに、今井、篠田、中村恭、中崎など来季はローテ争いが激しくなりそうです。誰が勝ち残るのか今から楽しみですね。
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栗原40%減額

2013年12月05日 21時43分16秒 | 日記
 栗原、今村、赤松が契約更改交渉に臨み、栗原が5,600万円減の8,400万円、今村と赤松が現状維持の5,000万円と2,800万円で、それぞれ更改しました。

 栗原は、昨年手術した右肘の影響もあり、今季は24試合出場で打率.203、本塁打0と不本意な成績に終わり、減額制限上限の40%ダウンでの更改となりました。この2年間はほとんど戦力になっていないことを考えると仕方ないところでしょう。
 引退した前田智も栗原を優勝のキーマンに挙げていたとおり、カープの4番は栗原に打ってほしいと思っています。栗原が不在の間にキラが加入して、栗原はポジションが無くなってしまいましたが、キラと遜色ない実力を持っているので、地道に結果を残して自らの力でポジションを奪い返してほしいです。栗原が打線の軸となり、カープを優勝に導いて欲しいですね。

 
 今村は、開幕前の3月にWBCのメンバーに選出され、調整ペースが例年より早かった影響からか、球に球威が無く2軍落ちも経験しました。57試合で2勝5敗3セーブ18ホールド、防御率3.31はセットアッパーとしては物足りない成績で、本人も不本意だったと思います。
 普通に考えればダウン提示も仕方ないかと思われましたが、WBCに出場したことが考慮され、チーム最多登板だったことが評価されたのでしょう。
 来季は高校時代のライバル大瀬良も入団することから、今村も負けられないという思いが強くなると思います。本来の力強い投球を取り戻し、安心して任せられるセットアッパーとして復活してもらい、今季の悔しさを倍返ししてほしいですね。


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丸と松山が大幅増で契約更改

2013年12月04日 21時48分22秒 | オフシーズン
 丸、松山、木村が契約更改交渉に臨み、丸が2,800万円増の5,100万円、松山が倍増の2,200万円、木村が300万円増の3,100万円でそれぞれ更改しました。

 丸は、打率.273、14本塁打、58打点、29盗塁と全てチームトップの成績を残して盗塁王を獲得し、更にゴールデングラブ賞も受賞しました。この活躍により来季は背番号が9に変わります。
 今季は菊池との1,2番コンビでチャンスメイクして打線を牽引しました。数字が示すように日本人野手での貢献度は間違いなくチームトップでした。
 数字としては十分な活躍でしたが、後半戦は盗塁数が激減しており、もっと上を目指すことができると思います。背番号9の継承者として、来季は今季以上の活躍をしてチームを優勝に導いてほしいですね。


 松山は、打率.282、10本塁打、52打点とプロ入り最高の成績を残しました。チーム3位の打点を挙げるなど主軸としてチームの勝利に貢献した打撃は素晴らしかったと思います。ただ左投手を苦手としており、左投手が先発した時はベンチスタートとなっていたことで、規定打席に到達できませんでした。また、終盤戦では調子を落としてしまい、CSで結果を残せなかったことは悔しかったと思います。
 キラやエルドレッドの後を打つ打者がしっかりしないと、打線としての攻撃力は上がりませんから、来季は左右に関係なく安定した打撃で、常時スタメン出場できるようになれば、来季の目標である20本塁打、100打点も不可能ではありません。来季の松山には期待が掛かりますね。
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久本2.3倍増で更改

2013年12月03日 22時50分31秒 | オフシーズン
 久本が契約交渉に臨み、1,300万円増の年俸2,300万円で更改しました。今季は開幕ローテに入り、シーズン途中は中継ぎもこなすなど、43試合に登板して3勝4敗1S、防御率3.00でした。

 中日を戦力外となりカープに入団すると、貴重な左腕として勝ち試合だけでなく、負け試合でも登板するなど、シーズン通してフル回転してカープ投手陣を支えてくれました。もし久本がいなかったら、Aクラスに入れなかったかもしれません。
 数字がずば抜けているわけではありませんが、貢献度はかなり高いと思うので、この増額は当然といったところでしょうか。
 来季は新外国人のフィリップスが加入しますが、日本人左腕の補強はしていないので、左腕不足は変わっていません。久本には来季もフル回転して投手陣を支えてほしいですね。


 昨日は、東出が契約更改交渉を行い、2,000万円減の年俸7,000万円で更改しました。今季は春季キャンプ中の練習試合で左ヒザ靭帯断裂の大けがを負い、初の一軍昇格なしに終わりました。現在は打撃練習やノックを受けられるまでに回復しましたが、来季の開幕に間に合うかは分からない状況です。

 今季は菊池が台頭して2塁のポジションを獲得し、ドラフトでは田中を獲得するなど来季のポジション争いは一層激しくなります。しかし、東出はプレーだけでなく、野手のリーダーとしてチームを牽引できるので、絶対に1軍にいてほしい選手です。
 完全復帰まではまだ多くの壁があると思いますが、乗り越えて1軍のグラウンドに戻ってきてほしいですね。
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