はら ほろ り
はらり ほろり
宵闇を淡い 焔で燃やす
桜花 澄む
幽玄 現前と古木から湧き立ち
しとやかな肌 剥がれるように
はら ほろり はらり ほろり と
散り始めた
ぼんぼりに灯
照らし出された花
花と花の群れ 噴水の勢いで 咲き乱す
春の宵
風に吹かれ 散り急ぐ 群華 一片
唇に当て
春に 口づける
はら ひら ほろり ひらり
はらり ほろり
宵闇を淡い 焔で燃やす
桜花 澄む
幽玄 現前と古木から湧き立ち
しとやかな肌 剥がれるように
はら ほろり はらり ほろり と
散り始めた
ぼんぼりに灯
照らし出された花
花と花の群れ 噴水の勢いで 咲き乱す
春の宵
風に吹かれ 散り急ぐ 群華 一片
唇に当て
春に 口づける
はら ひら ほろり ひらり