『魂のこよみ』シュタイナー 2018-04-16 10:53:47 | Weblog 27 予感と憧れに誘われながら みずからの深みへ降りてゆく。 おのれを省みながら 自分を夏の日の贈り物と感じる。 今 私は秋の季節に 萌(も)える芽となり 魂の熱い力となって生きる。 (『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)